0時を過ぎる頃、全頭マスク(口穴あき)、貞操帯をかけ、トロトロに拡張した処理穴に6cmディルドを咥え込ませ自重で落下しないようにロープで緊縛。
この季節は冷えるので闇夜に目立たないよう紺色の厚手雨合羽で風を防ぎ寒さをしのぐ。
準備が済んだらとあるSNSにその旨を書き込む。
種便器奴隷待機済み。と。
すると程なくして暗闇から足音が聞こえる。
全頭マスクにて視界を塞がれている為に誰が来たのかはわからないが、身体をまさぐられて口には我慢汁とションベンの香りのするペニスをねじ込まれる。
夢中になってご奉仕をしガチガチになったところで
卑猥なだらしないアナルを出せ。と言われ、6センチのディルドを引き抜かれる。
くぱぁと洞窟のように開いた肛門には冬らしい冷えた空気が入り込んでくる。
相変わらずのガバガバな壊れたケツマンコだな
こんなんでチンポ気持ちよくできるのか?
などと使い古してきた肛門を侮辱しながらも
太い指で前立腺と膀胱をこれでもかと言うほどに責めてくる。
あぁぁ、気持ちぃぃ、、、狂ぅ、、、。
装着している貞操帯の先端の小便用の穴から
だらしなくも精子や小便が駄々漏れしてしまいます。
ほら、お前ここが気持ちいいんだろ、こうしていつでも掻き回されたいんだろ。使い物ならない粗末なチンポからなんか出てるぞ、お前の汚い汁で俺の靴とか汚すなよ。
などと言われ、もうこちらは完全に理性が飛んで狂ってしまっている所に
今夜も孕ませてやるからな。
と言って我慢汁だらけのペニスを奥深くまで捩じ込まれます。
相変わらず緩いケツマンコだな、お前この前約束した『物』はもってきたのか?
それは、その『モノ』とは、『うどん』です。
うどん1袋を持参するようにと命令されており、今回は緩いケツマンコにうどんを入れて内部圧を高めるとのことでした。
僕は開き切ったアナルに素うどんを押し込みます。
なるべく肛門を締め上げるようにして再度ペニスを迎え入れます。
ぐにゅぐにゅして少しは気持ちいいよ。
とご満悦の様子で、ノンストップでひくついた腸内を突き上げられます。
気持ち良すぎて締め上げる力持ち抜けてしまい、チンポに犯されながらもアナルからはうどんが流れ落ちる状態であり、もう何がなんだかわからない完全に理性が飛んで狂ってしまっている状態でした。
そんなこんなでいつの間にかケツマンコのご利用が終わり、たっぷりと奥に種を注いでくださったとのことで、
お前次は、自分で考えて最初にぶちこんでこい。
とのことです。
これは最近の事ですが、もし興味のある方がおりましたらどんなことでもお気軽にご連絡下さいませ。
こちらのホームまでお越し頂く事にはなるかと思いますが、なるべく皆様にご利用ご満悦頂きたくぞんします。
宜しくお願い申し上げます