今年の6月にあるゲイのサイトで知り合った59歳のタチ親父の性処理にされています。
自分とは25歳歳上なので、親子みたいな感じで親父さんも喜んでくれています。
親父さんは年齢にもかかわらず精力絶倫で、チンポも元気でしかも太マラのカリ太なので、いつもフラフラにされています。
昨日もいつものように夜に来いと言われ、仕事から帰ってから急いでシャワ浣してアナルを綺麗にしローションを仕込んで会いに行きました。
親父さんの住んでるハイツに着きメールすると、玄関の鍵は開けてあるから、そのまま入って来てと言うので玄関のドアを開けると、部屋は薄暗くベッドの上に親父さんが全裸で寝ていました。
親父さんに近づくと既にチンポは勃起していて、服を脱ぐよう言われ全裸になると、しゃぶってくれと言われ硬く勃起した逞しいチンポをフェラすると、良いぞ玉も舐めろと言われチンポの先から玉まで舐めてると、アナルに指を挿れられ解されると、もうトロトロやから上に乗ってハメろと言われ、チンポに跨りゆっくり腰を落とし親父さんのチンポを飲み込んで行くと、太いカリが入ると後はズブズブとデカマラを飲み込んでいきました。
ゆっくり腰を動かし感じる所に当たるよう当て掘りしてると、片方の手で敏感な乳首を指先で転がされながら、もう一方の手でチンポを扱かれ軽くメスイキさせられると、いつしても締まりの良いケツマンコやなと言葉でも責められ喘いでると、体勢を起こし座位でアナルを突き上げられ、そのまま正常位で激しく突かれるとトコロテンしそうになりました。
溜まってるから出すぞと言われ頷くと、より激しくパンパンとアナルを突かれ抉るようにアナルの奥で動きが止まると、デカマラがビクビクと収縮しアナルの中が温かくなる感覚があり、ザーメンを出されたのが分かりました。
アナルからチンポを抜くと、出してみろと言われ力を入れると、アナルからドロっと親父さんのザーメンが吹き出すと、女みたいでエロいなぁと言われ恥ずかしくなりました。
そして少し休憩しながら喋ってると、もう一回やろうかと言われベッドに横になると、2回目は舐め好きな親父さんに全身を舐められ感じさせられると、69でお互いのチンポをフェラし合いアナルを犯され騎乗位で下から突き上げられながら、チンポを扱かれ逝かされました。
逝った時に射精に合わせアナルが収縮するので、その締まりで親父さんも我慢出来ずアナルに中出しされました。
そのまま親父さんのチンポが萎えるまで暫く繋がったまま余韻を楽しみました。
こんな感じで週一回は親父さんの性処理にされています。