ゲイ体験告白

今月に入って、相当活動的に変態ドスケベ行為にふけっている。
何度か交尾した熟女装に連絡を取った。
即効返事が来て、野外で露出撮影してほしいとの事だ。
柏原区役所の駐車場で待ち合わせ、彼女?は自分のマイカーで着替えていた。
わたしの車に乗り、行き先を聞いた。
『ならの葛城城にいきたい。露出さんのスポットよ』
石垣しかない城跡、人もまばらだ。
しかし、歩くだけでパンティーが見えるマイクロミニスカ、ヌードカラーのパンストがそそる。
道中、車の中でも、モッコリ部分を触ってほしいと言われた。
パンティーとパンストで締め付けられた恥部に手を伸ばし運転する。
『しゃぶろうか?』
【アホか、真昼間から周りも沢山車走ってるのに】
しかし、女装っ子さんは、何故撮影行為が好きなんだろう?
葛城城に到着、駐車場に車を停め上に歩いて行く。
行く先ざきで、撮影を頼まれる。
ブラやパンティー、尻などさらけ出し指示されるまま撮影する。
人影もまばらだが、ほとんど老齢の観光客は、我々を怪しい目で見ている。
途中、石垣に埋め込まれている逆さ地蔵の顔を指差し
『尺八してほしいわ～うっふん』
【突っ込んでみ、チンポ血だらけなるで・笑!】
山頂に到着、ベンチのある休憩場で、しばし雑談。
そして撮影開始。
シャツのボタンを全て外し、服をはだけだし下着姿を披露する。
ミニスカをたくし上げ、パンストの股間部分を自分で破り裂いた。
『おしっこしていい?撮ってほしい』
ほんと、女装っ子、ゲイはスカ系が好きだなぁ～と、あらためて思った。
さほど大きくないパイパンの恥部、撮影するにつれて我慢汁が溢れてきている。
『しゃぶりたい・・チンチン頂戴』
一物を出し、彼女に口奉仕させ、彼女の乳首を愛撫した。
勃起しかけた所、掃除のばばあが来たじゃないか。
あわてて足を組み座り、彼女も服の前を合わせ隠した。
絶対見られているな～、冷ややかな目線やったもんな。
そこから見下ろすと、どこかな高校か中学の校舎とグランドが見える。
『ここで撮って・・セルフにしてフェラとかも』
【おいおい校舎から遠くても見えるで】
『性教育やん』
さすがに、そこまでの行為はできなかった。
彼女の満足いくまで撮影し、葛城インター付近のラブボに入った。
オムライスを注文し、昼ごはんを済ます。
風呂に入り、ローションプレイとシャワー浣腸で洗浄し準備を整える。
下着の着替えもあると言うことで、下着姿でのプレイだ。
黒一色のエロ下着と、彼女持参の拘束具で行為を楽しむ。
きついSMプレイは出来ないが、要求されるままいたぶった。
相互にフェラし、アナルを舐めさせ、ケツマンに玩具やビール瓶を挿入。
それら全て、彼女の言うがまま撮影した。
彼女の口の中に射精する行為、フェラしながらの彼女のセンズリ等々、思いつく限りの変態行為で。
一発すましベットに寝転んでいても、彼女は、乳首やチンポを触りシャブリ続けている。
『もう一回できる?うしろで生で出して精子出るとこ撮影してほしい』
【生はきついなぁ～それに二発はしんどいわ】
性欲収まらない彼女は、少し残念そうな表情だった。
【ビール浣腸して、排泄のところ撮ったるわ、泡と爆音がエロいで】
彼女は、初めて経験する行為にわくわくしだした。
風呂場に行き、ビデオをセットしビール瓶にローションを塗る。
彼女のアナルに挿入し、瓶を振ると
『うおぉぉぉ冷たい・・・入ってる入ってるぅぅぅ』
それを数回繰り返すと、彼女はセンズリで放出した。
撮影したビデオを二人で見ながら、彼女はフェラや手でわたしのチンポを弄ぶ。
異常に興奮した行為だったようだ。
マスクをし顔は出来るだけ移らないようにしたが、万が一わたしの顔がわかるような動画は、絶対
に他人やネットに上げないよう約束し柏原市役所ので送り届けた。