ゲイ体験告白

昨日は仕事納めで午前中で終わったので、家に帰りゆっくりしてると、何故かムラムラしてしまい風呂でアナルを綺麗にしアナニーしてましたが、どうしても本物が欲しくなり、車で30分位の所にある発展トイレに行きました。
場所は総合運動公園の奥にあるトイレで車を停めトイレに向かうと、中に一人居て便器の前で扱いてるのが分かりました。
横に行きチラッと見ると、50代くらいの人で赤黒くカリがテカテカしてる逞しいチンポに興奮してしまい、ガン見してると便器くら離れ良く見えるようにされ見てると、後ろの個室を指さされ二人で個室に入りました。
個室に入るとすぐにズボンを脱がされパンツを下ろされると半勃ちのチンポをフェラされ久しぶりの快感に浸ってると、相手もズボンとパンツを下げ勃起したチンポを突き出され堪らなくなり、しゃがんでチンポを咥えると、独特のいやらしくほんのりイカ臭いチンポに頭がクラクラし夢中でフェラしてると、小声でバック出来る？た聞かれたので頷くと、後ろを向かされ立ちバックの体勢にされたので、ローションを渡すとアナルとチンポに塗りスブりと亀頭をアナルに捩じ込まれズブズブと根元まで挿れられました。
久しぶりに感じるチンポの感覚に動かされる度にアナルが感じ出し思わず声が出てしまいました。
立ちバックでパンパンと突かれ、片足を抱えられ深く挿れられると、思わずトコロテンしそうになりました。
暫く犯された後で相手に射精感が来たみたいで、逝きそうと言われ、思わず口に出して欲しいと言うとすかさずチンポを抜き前にしゃがみ口を開けると、うっと言う声とともに勢い良くザーメンが口に発射され最後の一滴まで搾り亀頭で口の回りや鼻にザーメンを塗られました。
凄い濃厚な雄のザーメン臭にクラクラしました。
そのままその人は出て行ったので、一人で口に出されたザーメンを手に取りローションがわりにチンポを扱きザーメン臭に包まれながら逝きました。
久しぶりの発展トイレは最高でした。