元々ノンケだったのですが、隣の部屋の親父にゲイ堕ちさせられた頃の話をします。
大学入学と共に上京し、アパートでの一人暮らしを始めました。
引っ越してすぐ、周りの部屋に挨拶回りをしたのですが、その時隣に住んでいたのが40代後半のAさんでした。
挨拶回りの時はちょっと世間話をした程度だったのですが、それから数日後に近くの居酒屋でたまたま遭遇して食事をご馳走になり、友人として仲良くなりました。
それからたまーにAさんの部屋にお邪魔して、ご飯などをご馳走になりながら晩酌のお相手をする様になり、ひと月程経ったある日の事です。
その日はたまたま話題が恋愛や性についての話になり、童貞で恋人もいない事を話していました。
するとAさんが「大学時代に先輩のを咥えさせられた事がある。溜まってるなら口でしてあげるよ」と言ってきました。
最初はいやいや、と笑って誤魔化していましたが、酒の勢いと実際溜まっていたこともあって、お願いしてしまいました。
Aさんはすごいテクニシャンで、すぐイきそうになりましたが、その度に口を離してしまって寸止めを繰り返されました。
我慢しきれずに私がイかせて欲しい事を伝えると
「イかせてあげてもいいけど、それならその前に俺のもくわえてほしい」と言われました。
散々焦らされていた私は、それを了承してしまい、Aさんのを咥えてしまったのです。
素人なりに頑張って咥えているのが良かったのか、Aさんに気持ち良いよ、と褒められて嬉しくなってしまいました。
最終的にAさんは自分で扱いて私の口に出してから、私のも抜いてくれました。それからは、毎日のようにAさんとお互いに口で抜く関係になり
その中で少しずつ調教されていきました。