掲示板で出会った人に無理矢理された体験です。
まぁ、気を抜きすぎた私も悪いのですが‥
抜き合いだけと言う事で出会った太めおじさん(Aさん)ら2名にやられました。
事前に身体の画像の交換をして、その日はコンビニで待ち合わせ、Aさんの車でホテルへ行く予定だった。
待ち合わせ場所に着くと、予め教えてもらった車種とナンバーを発見。
近づくと気づいたのか窓を開けて、手を振ってくれるので会釈。
助手席のドア開けて入ると後ろから声がして、ビックリ。
もう1人、さらに太めのおじさん(Bさん)がいた。
とりあえず挨拶すると、「ダブルブッキングしちゃったから3人でどう?」ということ。
まぁ抜き合いだし。という事で軽くOKを出すと出発。
車で入る式のホテルで入るとおじさん2人で割り勘ということで代金を出してくれた。
お礼を言い、順番にシャワーを浴びる。
1番先に浴びた私は全裸タオルで出ると既にパンツ姿でベッドに座ってるBさんの横へ。
世間話しつつ、少し乳首をいじられたりして遊んでるとAさんが全裸で出てくる。
早速とばかりに胸を触ってくる。
太めで鳩胸の私は脂肪と相まって、揉めるぐらいのおっぱいがある。
「いやらしいね」耳元で囁かれながら揉まれる。
勿論、私のアソコは硬くなる。
声を出したりしてるとシャワーを浴びてきたBさんも参加し、乳首の責め合いやアソコを触ったり、重ね合わせたりして楽しんでた。
興奮もしてきたところでAさんが私のお尻を揉みながら、
「ケツできる?」
私は出来ないと謝ると
「え~勿体ないなぁ、こんないやらしいカラダしてるのに」
とか不満そうな顔で言いながら、お尻とおっぱいを2人で揉んでくる。
「じゃあ、舐めて」
Bさんがおち◯ちんを差し出してくる。
少し気まずくなったので、まぁいっかと思いつつ舐めながら口に含む。
自然と四つん這いになった私の無防備なお尻にヒンヤリとした感触。
口をない離そうとするとBさんに頭を抑えられ、抜けない。
「んーんー」
「あ~いいよ上手いね~」
離してくれない。
すると、お尻にちゅるっと何かが入ってくる。
液体?
不安がよぎる。
それでも口は離せないが、必死で離そうとすると手の力が弱まり、ようやく口を離した。
「今のなんですか?」
「気持ち良くなる準備だよ」
2人ともニヤニヤしている。
しばらくすると便意。
ああ、やっぱりそういうことかと思いながらも我慢出来ないので、トイレに駆け込む。
トイレの中でどう断ろうか考えてると、Aさんが「ごめんね、嫌な事するつもりはなかったんだけど、少し弄るだけね?お尻触られてる時、凄い濡れてたから興奮してるのかなと思っただけなんだよ」と。
確かに興奮はしたけど‥
結局どうすることもできず、トイレを出るとAさんに風呂で軽くお尻を洗ってもらい、エスコートされベッドに戻る。
Aさんに後ろから抱き付かれる形でベッドに座る。
後ろからおっぱいをいやらしく触られ、揉まれる。
私のアソコもそれに合わせるように弄られる。
前からはBさんがまた私の口におち◯ちんを入れる。
また頭を掴まれる。
そして、Aさんの手がアソコから玉を沿って、お尻に回り込んでくる。
「んー」
やっぱり口から離せない。
穴に指の感触。
辞めて欲しいような辞めて欲しく無いような気持ち良さだった。
触られるに連れて、じわじわと汁が。。
「やっぱり興奮してるじゃん」
私の気持ちを見透かされた様にアソコの先端を弄られる。
ビチョビチョっと卑猥な音が聞こえる。
いつの間にか、後ろに居たはずのAさんが前側から触ってる。
それからは早かった。
Bさんのおち◯ちんが口から離れたかと思うと、束の間ベッドに押し倒され、Bさんに寝技の如く上半身と片方の足を抑えられる。
抵抗しようにも起き上がれない。
やばい。
と思った瞬間、ヒンヤリとした感触と共にお尻に異物感。
指でほぐされる。
「指だけでイカせてください。沢山舐めるので」
挿入の危機を感じた私は懇願するもスルーされる。
「すげぇ、ヒクヒクして欲しがってるじゃん」
「早く入れてくんないと抑えんのも疲れるんだから」
おじさん達が笑いながら話す
「まぁ一応ゴムは付けるね。行くよ」
「いや、やめて!」
抵抗もむなしく、ヌルっとした感触の後メリメリっと指より太いものが侵入してくる。
異物感がジワジワと私の中に入ってくる。
「あぁっ、痛い!やめっ」
「力入れると痛いから抵抗すんなよ」
上からBさんが体重をかけてくる。
挿入してるAさんが
「締まりいいなぁ、良いま◯こだよ」
「ほら、奥まで入っちゃった」
とか言いながら、ゆっくりと動いてくる。
私を抑えてたBさんがようやく離れる。
すると、私に挿入してるAさんのニヤケ顔が視界に入る。
私のおっぱいを揉みながら、腰を振る。
この時点では興奮など無く、嫌悪感の方が勝っていた。
特に気持ち良くも無いのに、私のアソコは小さくなってるのに、腰の動きに合わせて揺れながらタラタラと汁が垂れてる。
かと言って抵抗の気力も無くなり、Aさんの処理穴として受けてるだけ。
早く終わって欲しい。それだけだった。
目を瞑って耐えてると、突然キスをされる。
口の中に舌が入ってくる。
離したくても離せない。
クサい。
その瞬間、涙が出てきた。
お尻を犯され、胸は揉まれ、唾液まで侵入してくる。
全て奪われてしまった。
その上、私のアソコはそんな感情とは裏腹に固くなってるのが分かる。
それをAさんにしごかれる。
その後はBさんのおち◯ちんを咥えさせられたり、バックで腰振られたり、体位を変えられたり、胸を舐め回されたり。
Aさんが終わると交代でBさんのモノが入る。
「もう少しノリが良けりゃ良かったんだけどなぁ」
そのまま無視してると
「ゴム外そうかな?」
とかニヤニヤしながらお尻から抜こうとするので、謝ってからあえぎ声を出した。
中でも屈辱だったのは、Bさんの名前を呼びながら、「Bさんのおち◯ちん気持ち良いです」と言わされて、自分のものをしごいた時だった。
Bさんもその姿を見ながら腰を振るのを早める。
「めっちゃ濡れてんじゃん」とか笑うBさんのモノに突かれながら、それに合わせて声をあげながらビチョビチョになった手で自分のモノを扱く。
やがて、Bさんの腰振るスピードがマックスになると、私の中でビクンビクンと脈打つのが分かる。
もうこれで終わったかと思い、仰向けのまま放心状態になってると、また脅される。
「2回目は生かなと思ってるけど、自分でしごいたら無しでいいよ」
と。
ゴムの中の2人の体液を私のアソコに塗られ、最後は泣きながら自分でいじってイッた。
それを見ておじさん2人は大笑い。
賢者タイムが比にならないほど虚しい。
帰りの車の中で
「まぁ処女失ったら、みんなそんな感じだけど、思い出すと興奮に変わるよ」とか
「またやろうな。今度はケツだけでイケるように調教してあげるから」
的なこと言われましたが、無視。
あれから、何度もAさんからメール来ますが、無視しています。