俺が唯一カムアウトしたノンケ友人の話です。友人はクリッとした目の可愛い顔で色白の綺麗な肌をしていて、サッカーの内○篤人に雰囲気が似ていました。正直めちゃくちゃタイプ。
とある飲み会の後、同じサークルの仲間内で二次会にゲイバーに行ってみようということになり、そのイケメン友人も連れて4人で二丁目のとあるゲイバーに行きました。
みんなはしゃいでなかなか面白かったんで何回か同じメンツでゲイバーに行くようになりました。
その友人はお店のマスターや常連客からもめちゃくちゃウッチーに似てる!とかすごいイケメンだね、なんてよく言われて気に入られてて、恥ずかしそうにしていました。
ですが友人は酒が入ると店の人にカラダを触らせる位サービス精神旺盛になり、チーママに服脱いだら代金半額にすると言われると、言われるがまま上裸を披露することもありました。
長年水泳やってたから逞しいシックスパックの体型に、無駄な脂肪の無いアスリートみたいな肉体美で、僕も含めゲイバー内で熱い視線を注がれていました。
友人は真面目な性格で恋愛も奥手だから、向こうからグイグイ積極的に来られてチヤホヤされる経験が少なかったみたいです。
そんな友人の性格をいいことにママや常連客達もベタベタ友人のカラダを触ったりセクハラ質問しまくっていました。
特にすごいのがチーママで、友人の席の後ろにいて延々と胸筋を揉んだり乳首攻めたりしながら友人の反応を楽しんでいました。
友人は酔ってベロベロではあったもののまったく拒否せず終始楽しくしていたのですが、
チーママが後ろから背中に股間擦り付けながら「ほんと可愛い食べちゃいたい」とか言っていたのは羨ましさと嫉妬で気が狂いそうになりました。
初めて友人を連れて行ってから半年くらい経った頃、友人はその後も普段通りで大学でもサークルでも仲良くやっていました。
俺とゲイの友人であるMの2人で二丁目でハシゴ酒をしました。何軒も店をまわって2人ともベロンベロンに酔ってしまいもう終電もありません。
Mの提案で安く済むハッテン場で寝ることにすると、向かう途中の道でMが「この間ケイスケと行ったとこがいい」と言ったのです。
ケイスケとはあのイケメンのノンケ友人のことです。驚いた俺はMに問い質すと、泥酔状態のMはペラペラと全て白状しました。
ケイスケが1人で二丁目近くまで遊びに来てた時に、顔見知りだった常連客に声かけられてそのままゲイバーに飲みに行き、
さんざん飲まされて酔っ払った後チーママと常連客に近くのホテルに連れて行かれて3Pでヤラレたそう。
それから俺の知らないうちにケイスケは1人でゲイバーに来るようになり、店子や一部の常連客ともSEXをさせられているみたいでした。
チーママが自慢話のようにMも含めた仲のいい客にノンケを堕とした、従順で素直にいうこと聞く、アスリート系で穴の締まりも最高なんて話すもんだからみんなヤりたがっちゃって、
ケイスケをバーに呼んでみんなでハッテン場に連れて行くのが当たり前になっていたようです。
Mもチーママに誘われてハッテン場でケイスケと4PでSEXした、みんなケイスケを生で掘って中出ししてやった、全然嫌がってなかったし掘られて感じまくってた、とMは言いました。