新世界ローズに、以前はたまに行った。
正味のホモ専門発展場だ。
白人奴隷という外国人とも絡み合った事がある。
ゲイの定義はわからないが、男色好みの方のテクは凄い。
ひたすらしゃぶりたい、しゃぶらせたいの欲求不満の方
とは大違いだ。
自分でいうのも何だが、それなりの容姿だと思う。
その手の人には、趣向がわかるとも言われた。
その映画館の出来事。
喫煙BOXでタバコを吸っていた。
BOX前のベンチシートに、小柄で若く帽子を深くかぶって
いる人がいた。
何もせず、下を向いたままだ。
喫煙BOXのガラスをノックしたが、下を向いたままだ。
タバコを吸い終わり人にてで【何か飲むか?】と声を掛け
たが、相変わらず下を向いたままだ。
横の自販機の前で【コーヒーでいいかな?】と、再度声を
掛けた。
すると、笑みを浮かべ頷いた。
顔を見るとピーンときた。
真性のホモじゃなく、女装系の趣味だなと感じた。
20代前半かな?小柄で、綺麗な顔立ちだ。
横に座り缶コーヒーを手渡すと、恥じらいながらお礼を言われた。
【よく来るんか?】
『はじめてです・・ネットで色々みてたら興味がわいて』
【ホモ専門の映画館やで、男好きなんか?】
『いえ・・男好きというか、女性に興味わかなくて』
【男性と経験あるん?】
『はぃ何度か』
【女性とは?】
『ないです』
【そうなん・・・童貞なんや、今まで男性とはどんな事したん?】
『したと言うか、された方が多くてみたいな、体触られたり舐めなれたり』
【後ろに入れられたん?】
『されそうになったけど、うまくいきませんでした』
【入れられたいん?】
そんな会話はしばらくして
【俺はタイプにはまってる】
『年配の人の方が好きなんで、タイプです・・優しそうだし』
【そっか、ありがとう、あの仕切りの奥、個室なんで一緒に行くか?】
『個室あるんですか?』
【ビデオルームやけど個室なんよ】
同意を得たので、500円の借り賃を払い個室に入った。
そして、彼に延々とゲイ(ホモ)のプレイを教授した。
プレイは想像して下さい。
過去スレぐぐっても書いてると思います。
さて、昼からは発展ビデボに行くとするか。