大学で知り合った友達の家にテスト明けに宅飲みしに行った。
そこで彼から「実はゲイだ」という話を聞き、僕に気があると話された。
最初は訳分からなかったし、僕は特にそんな気は無かったのだが告られて嫌な気はしなかった。
少し照れくさくてモジモジしていると、今度は
「チンコのデカさに自信があると話し始めた」
訳が分からず、キョトンとしてるとズボンを脱ぎ始め「ほら」と見せてきた。
まだ勃起はしていなかったが、その時点で僕の勃起した時よりも大きく見えた。
「デカイね…」と呟くと彼に「触ってもいいよ」
と言われ興味本位で触ってしまった。
ずっしりとしていて温かい。自分のを何度も触ったことがある筈なのに初めて触るような感覚で彼のチンコを触っていた。
触っていると徐々に大きくなっていき勃起した彼のチンコを前にしてゴクリと音をたてて喉を鳴らした。
彼は笑いながら「ちょっと舐めてみる?」と聞いてきてこれにもまた興味本位で少し舐めた。
ちょっとしょっぱい中にほんのり苦い。
匂いはチンコの臭いがすごく、ちょっと臭いくらいだった。
手コキをしながら彼のを舐めていると彼に頭を捕まれチンコを喉奥に押し込まれた。
吐きそうになったが、彼はお構い無しに腰を動かしあっという間に口内射精された。
吐き出しそうになったら彼に「出すな!!」と言われ、咄嗟に口を押えた。
口の中から鼻に精液の匂いが抜けていく。
変な味、口の中にまとわりつく感触、青臭い匂い全部が気持ち悪いが、嫌な感じはしなかった。
彼に「よし飲んでいいぞ」と言われ、精液をゴックンと飲み込んだ。
彼に頭を撫でられたのがすごく嬉しく、正直その時点で彼のチンコの虜になった。
それ以来授業中に抜け出して学校のトイレで、ファミレスのトイレでもした。
僕は彼に頼まれればいつでも咥えるフェラホになった。