私の元に一通のメールが届きました
何かと思いメールを開くとタイトルには「UVERちんぽのご注文」と書かれていました。
内容は夜中の時間に家にあつあつのちんぽを届けてほしいとのこと
早速準備をして時間通りに家に向かいました。
インターホンを押すと鍵は開いてるから入ってきてと声がしました
中に入り、注文者がいる部屋に行きちんぽをお届けに参りました と言うと待ってましたと言わんばかりに私のズボンを脱がしました。
そしてそこにはサランラップで包まれたパイパンちんぽが飛び出しました
彼は興奮し、ラップを口で剥がし始めました。
ラップごしにしゃぶられながらも待っていたらついにラップはなくなり、生ちんぽがボロン。
それと同時にしゃぶられました。
すると彼はサイドメニューと言い、全裸の私をまずM字開脚にしペンを取り出し、ちんぽのまわりに文字を書き込みました。
そこにはフリーちんぽや無料などの言葉が並び最後に撮影。
更に体位を四つん這いに変更して今度はお尻に落書き、
そしてメインを頂きますと言いアナルに舌を入れて来ました。
中でうねうねと動き、それが気持ち良すぎて四つん這いの体制で腰をびくびくさせてしまいました。
そしてトッピングと言い、ローションをアナルにかけられ、指で中を掻き回され喘ぎまくりました。
指を突っ込まれて腰をびくつかせている姿ももちろん撮影。
そして最後にデザートの時間、
四つん這いの体制で股の間に顔を入れて来て、ちんぽをしゃぶりながらアナルを指で掻き回されました。
私は今までの刺激も相まって即射精。
大量のデザートを口に流し込みました。
彼はそれを味わいながらも飲み込み、ご馳走様と満足気に言いました。