ゲイ体験告白

10年位前になります。
高校卒業して、東京の大学に入り寮生活を始めたのをきっかけに、ずっと行ってみたかった24会館に行きました。
大学に入ってすぐのＧＷ、まだ18歳の童貞でしたけど、生身の男性とのセックスを体験して見たくて行きました。
男性に興味を持ったのは中学1年の時、トイレに捨ててあったゲイ雑誌を拾った事でした。
気持ち悪いと思いながらも、おじさん同士の濃厚なカラミのグラビア、ホモ小説、興奮して読み漁ったのがきっかけでした。
以来、覚えたてのオナニーする時にアナルを弄るようになり、雑誌の通販で買った極太の梁型チンポ(サイズを間違えて23㎝×5㎝の特大サイズ)を入れてオナニーしたりしてました。
間違えたとはいえ、このサイズを入れて見たくなって、かなり頑張りました。
同時に、僕自身のチンポも大きくしたくて、増強ポンプも買いました。
なので、僕のチンポサイズも18㎝まで大きくなりました。
雑誌を拾ったトイレが、ハッテントイレだという事は、偶然塾の帰りにトイレに寄った事で知りました。
そこで初めて、男性にしゃぶられ、僕もしゃぶるようになり、精子の味も覚えました。
ですが、まだ本物のチンポをアナルに入れた事はありませんでした。
だから、東京に出て一番に思ったのが有名な24会館で初体験したいって事でした。
新宿はなんだかちょっと怖いイメージがあったので、上野の24に行きました。
僕が行ったのはお昼をちょっとすぎたくらいだったのに、中に入ると結構人がいてゲイ人口の多さに驚きました。
ロッカーで着替え、まずはお風呂に行きました。
ロッカールームにも5～6人いたのに、お風呂場にはさらに10人位いました。
身体を洗い湯船につかると、これ見よがしにチンポをぶらぶらと僕に見せつけながら隣におじさんが座ってきました。
湯船につかりながら、僕の目は男性たちのチンポに釘づけでした。
お湯から出て、シャワールームを見学すると、仕切りの壁には大きな穴が開いていて、僕は覗き穴かなっと思っていたらいきなりチンポが付き出てきました。
ビックリしましたけど、突き出されたチンポに僕はの興奮はＭＡＸで夢中でしゃぶりました。
しばらくしゃぶると、すぐに立ち去ってしまいました。
僕も穴からチンポを出し見ると、すぐに誰かがしゃぶってきて、このエロい空間に僕はすぐに逝きそうになり慌ててチンポを抜きました。
来たばっかりなのに、もう射精したらもったいないから。
お風呂を出ると、館内用のガウンを着て(もちろん下着はつけていません)館内を上から見て回りました。
上の階は個室ばかりでしたけど、下に降りてくると二段ベッドの部屋があり、さらに下に行くと同じような二段ベットの様に仕切られた大部屋があり、マットが敷き詰められた大部屋がいくつも。
ホモビデオを流してる部屋があったり、興奮しながら館内を探検していました。
どの階にも大勢人がいて、最初は恥ずかしかったので、僕はベッドの様に仕切られた部屋の下の段の隅に横になりました。
すぐに隣に誰かが来ました。
その人が僕のチンポを撫でてきて、いきなり唇を奪われました。
思えば、これが僕のファーストキスでした。
僕はキスより先に、フェラを覚えていたんです。
相手の手が僕のガウンを脱がしていきます。
首筋や乳首を舐められ、僕はくすぐったさと気持ち良さに声が出てしまいました。
相手の指が僕のアナルを言弄ってきます。
僕のアナルは、すでにローションをたっぷりと塗りこんで準備は万端でした。
相手が僕の顔を跨ぎ、チンポを突き出してきました。
僕がチンポをしゃぶると、どんどん喉奥まで突っ込まれ息が出来なくなるほどでしたけど、実は僕は結構喉奥まで飲み込むのは得意になっていました。
するといきなり誰かが僕のチンポをしゃぶり始めたんです。
そして、フェラとは違う感触が僕のチンポを包みました。
僕のチンポをしゃぶっていた男性が、僕のチンポに跨って入れたんです。
僕の童貞喪失の瞬間でした。
さらに驚いたのは、今までしゃぶっていた相手が男性の後ろに回り、僕のアナルに入れてきたんです。
僕に跨ってる男性とキスしながら、僕はもう一人にアナルを犯されてる。
でも、入ってきたチンポの感触、生身のチンポは熱くて気持ちいい！
アナルの突き上げと、その反動で突き上げる感触、僕の上で腰を振る男性、たまらず僕は男性の中に射精してしまいました。
それと同時位に、僕の上で腰を振っていた男性も僕の顔めがけて射精しました。
僕のアナルを犯していた男性は、射精せず僕が逝った直後抜いてどこかに行ってしまいました。
横になってすぐの、一瞬の出来事でしたけど、ものすごく興奮と快感でした。
そして、ひと休みしたその後が凄かった。