ゲイ体験告白

現在60歳の親父と付き合っています。
とある発展トイレで知り合い半年になり、週1か
2で家にお邪魔し抱かれています。
自分は39歳のウケですが、ここ半年で今まで以上にアナルを開発されました。

親父さんはいつもプレー前に勃起薬を服用しているので、60歳とは思えないカチカチのチンポになっていて、なかなか逝かなく逝っても萎える事なく2回目に突入する事も良くあります。

先日も親父さんの所にお邪魔したっぷり2時間犯されました。
舐め好きな親父さんは全身を隈なく舐め回し特に乳首やチンポやアナルは念入りに舐められ感じさせられます。
その後硬いチンポでアナルを色々な体位で犯され
一回目はアナルに種付けされます。

休憩する事もなく2回目に突入すると、今度はスローな感じでねっとりとアナルを犯しながら、乳首やチンポを責められ狂わされます。

自分が逝きそうになると寸止めされ、2回目もアナルに種付けされた後にねっとりとフェラされ、逝きそうと言うと、いっぱい濃いの飲ませてと言ってストロークを早め我慢出来ず親父さんの口に出すと、今日のミルクも濃いくて美味しいと言いながら飲んでくれます。

ザーメン好きな変態な親父さんですが、年配のテクニックを一度味わうと病みつきになり、帰ってからも直ぐに会いたくなります。