こんにちは。
週末に色々連れ回されるようになって、日が開いてしまいました。
というか、部屋に帰ってきたらもうクタクタです。
気持ち的にもどう言ったらいいのか、女性的になった?
私の体で二人が気持ちよくなっているのを感じると凄く快感になってきちゃったんです。
凶器みたいな肉棒でケツマンコを激しく突き上げられていると無意識に相手の首に手を廻しちゃったり
ケツマンコ無意識に締め付けちゃって種汁を放出されるのを感じると体が浮き上げるような感覚に襲われます。
二人も私のその変化に気が付いているみたいで、だいぶ男を喜ばす体になってきたなって言われます。
床屋に来ちゃいけないって思っても週末が近づくと気持ちが抑えられなくなっています。
この間の週末も気持ちが抑えられなくてお店がとっくに終わっている時間に行ってしまいました。
お店の扉を開けると女装が奥から出てきて「今日はもう来ないかと思ったわ。」と言われました。
女装「そんなところに突っ立ってないで服を全部脱いでここに座りなさい」
床屋の座席に座るように指示します。
女装が見てる前で服を脱いで座席に座りました。
女装「今日は無駄な毛全部処理してあげるからじっとしてるのよ」
そう言いながら奥にいる店主を呼びます。
店主「よく来たね。もう俺たちから離れられないんだ。」私のチンコを扱きながら言ってきました。
女装が準備してシェービングクリームと剃刀を受け取ると座席を水平に倒されました。
最初に顔にクリームを塗られ髭を剃られ、女装の指示で眉毛も少し細くなるように剃られました。
会社でバレるんじゃないか不安でしたが、次に脇の下の毛を剃られました。
女装「会社の人に言われたら、今ムダ毛処理流行ってるんですって言いなさい」
店主に、股間にクリームを塗られ剃り上げられました。
女装「そのままうつ伏せになって四つん這いになりなさい。」
不安定な座席の上で落ちないようにうつ伏せになりました。
女装「そのまま頭を付けて両手でお尻広げるのよ」
顔を座席に付けて、両手でお尻を左右から広げました。
私のチンポからうつ伏せになったせいで透明の汁が垂れてます。
女装「こんな恥ずかしい格好させられてるのに、こんなに汁垂らしちゃって貴女本当に変態ね。」
そう言いながら汁をすくった女装の指を口に入れられて舐めさせられました。
その後、仰向けになって足のムダ毛を剃りあがられました。
水平になった座席が起こされ、女装に濃い目の化粧を教わりながら施されました。
自分でも、濃い目の化粧をすると女性と間違える気がします。
女装「これからあなたの洋服買いに行くから早く服来なさい。」奥の部屋で女性もののワンピースを着せられました。
長くなりそうなので・・・