ちょいと前にマイナーでハッテン場と言われているのに人がほとんど来ない公衆トイレのある公園駐車場にあった時なんです。
その日は3台車がトイレ近くに停めてあり、ドアが空いたまま人が入口付近に立っていました。
珍しく若者がたむろってんのかな?と思いましたが、ちょうど尿意もあったし入れなさそうな悪い感じもしなかったので車を停めて入口な向かいました。
すると
スパンッ!スパンッ!
と音がする。
「あぁぁいい!!」
と声もする。
中を覗くと全裸のオッサンが流し台に手をついて、他の人たちに後ろから犯されているところでした。
「うえっ!ハッテンしてんじゃん!」
3人の男に代わる代わる挿入され、だれも中々出さないようにしているようだった。
尿意が我慢できず入ると一気に視線がコチラに。
「お、また来たぞ。アナタも参加します?この人、今日は複数にハメられたいって待機してるらしいですよ。」
僕は頷き「先に要を足してから…」
とオッサンがパンパン犯される横で要を足しました。
喘ぎ声のBGMにちょっと勃ちかけだったので小便がしにくかったけど何とか終わり、順番を待ちます。
すぐ変わってくれ、半勃ちのまま挿入。
いい具合に広がってたのですんなり入りました。
入れて腰を振ってる間にMaxに。
オッサンも「大きくなる~」とヨダレを垂らしながら流し台に射精していました。
程よいところで次の人に変わり、2巡したところで「そろそろ出します」と1人が言ってオッサンの中で発射。
引き抜くとすぐ次の人が。
この人はちょっと太いモノの持ち主でオッサンの声も一段と激しくなる。
この人も「いぐぞー!!おおお!」っとオッサンが跳ねるくらい下からエグるような突き上げをかまして発射。
オッサンの足が少し浮いたまま出されたようでピクピクしてました。
引き抜くとボトボトッ!と流れ出る精子。
それが終わると次の人。
彼も早いピストンの後に発射。
そうこうしてるとまた新しい人が参戦。ちょいとヤンキーぽく、オッサンを見るや否やイキリ勃ったモノを突き立てた。
順番を抜かされた僕はそのヤンキー風の人の次になった。
ヤンキー風の人はスッキリして帰った。
僕はオッサンの腕を持ち引き寄せながら腰振り。
深く入れるのが好きなもんで…
僕も気持ちよく発射!
精子を纏ったチンコをオッサンが綺麗にしてくれました。
その後もオッサンがケツを拭いては人が増えるといった感じて、果たして何人相手にしたんだろう?
僕は途中で帰ったのでわかりません。
またやってほしいな。