ゲイ体験告白

続きが長くなりそうなのでスレに書きます

深夜0時過ぎで時間に余裕があったのもあって
オジサンが帰ってから、そのままトイレで２人目を募集しました。

１人目の方と似たようなプロフでした。

個室がノックされるのを15分くらい待ってると
ノックされたのでドアを開けました

47歳の中年太りのオジサンが入って来たとき、すでにズボンを下ろして勃起チンポを出した状態でびっくりしたんですが、しゃぶらせる気満々でSな感じがしてさらに興奮しました。

こっちの人は太マラで仮性包茎だったんですが
5日抜いてないから頼むわぁ
と言われて早速チンポを剥いてみると
ムワァっとすごいイカ臭い匂いがして
チンカスが溜まってました。

オジサンがチンポを鼻先につけて臭いを嗅がせたり、ペチペチと顔をチンポで叩いてきたりして
M気質な自分はたまらず咥えてジュポジュポと奉仕しました。

こっちのオジサンも溜まってたのもあり5分くらいするといきなり、もう出るぞ　全部飲めよ!
と言われてゼリーみたいなザーメンがビュルビュル出されて、全部飲みました

お前小便飲めるか?　と聞かれたんですが
流石にそれは無理だと思ったので
おしっこしてるとこ見るだけでも大丈夫ですか?
と言いました。

了承を得られたので
個室の便器におしっこしてるのを見ました。

これは初めての経験だったんですが、夜中のテンションもあり、すでに自分のチンポもガチガチでした。

おしっこをし終わったオジサンに

そのままお前の口で掃除しろ

と命令されて
おしっこの滴るチンポをしゃぶって掃除しました

顔にチンポを擦り付けながら
オジサンが　お前俺の便器になるか?
と聞いてきたので　なりたいですと答えて
また会う約束をしました。

１週間前に募集してから
１人目の人は３日に一回くらいの頻度で抜いていて２人目のオジサンは毎日のように
夜中トイレで口便器を使ってもらってます

おじさん達の口便器になるのはすごく興奮するし行為が終わったあと一人で抜くと
めちゃくちゃ気持ちいいので
これからも口便器を続けていけると嬉しいです。