ゲイ体験告白

Mでリバの俺が最近は待っているのは三点電動責め。

一人暮らしで部屋のスペースに余裕があるため、大掛かりな設置が出来た。

パートナーと一緒に考えたが最高に良い。

リクライニング機能のあるパソコンチェアとぶら下がり健康器具でセットする。

椅子の上で両足首を持ち上げた状態でぶら下がり健康器具に括りつける。

ピストンマシンに射精機能付きのディルドをセットする。ディルドのチューブの先をPEG用の吊り下げボトルにつなげ満タンまで白濁ローションを入れて、ぶら下げる。

チ〇コにはたっぷりとローションを注いだ回転式の電動オナホを付け、挿入して抜けないようにロープやテープで腹に括りつける。乳首にも胸用のバイブを貼り付け電源を入れる。

ピストンマシンはホームセンターで売っているタイマーを使って1～２時間で止まるようにしておく。

ポイントは手も不自由にする。一人でするときは本気で解けはとれるが時間のかかる状態程度にしかできない。

パートナーが一緒に居る時は手錠をしてもらう(タイマーも長め)。

乳首バイブ、電動オナホ、ピストンマシンの順でスイッチを入れていき後は快感に身を任せる。

一回イクまでは気持ちいいが、それ以降は賢者タイムもお構いなしにズンズンと刺激だけが追加される。30分も経たないうちにチ〇コは射精しなくなり半萎えの状態でピクピクとする。正直、乳首はその他の快感に負けあまり感じなくなる。

ディルドはピストンの度に少しずつローションを押し出し、疑似連続中出し状態。しかも一定のペースで絶えずゴリュゴリュと前立腺を擦り上げるので、トコロテンなのか電動オナホの中はグチョグチョ。

後半はアナルもバカになるのかピストンの度にブチュブチュっと一旦腸内に入ったローションを吐き出す。

タイマー切れでマシンが止まれば終了。残った体力で手を解き、足を下すがガクガクと震え立てなくなる。乳首バイブ、電動オナホを外し、身を捩ってディルドを抜く。

開いたアナルからはドロドロとローションが流れ出るが拭き取る余裕はない。

機械姦されたような錯覚に陥る。