アパートなど捜したが高いのでおじさんの家に世話になることになった。45歳で独身何の仕事か知らないが4LDKに一人で住んでいる、落ち着いたころおじさんの
生活スタイルが変わってる事に気が付いた。スポーツ番組の時はリビングで見てるがそれ以外は自分の部屋に入ってる、一度聞いてみたがま~仕事がね俺の部屋に
入っちゃだめだよ書類やら色々あるからね」 しかし入るなと言われれば入りたくなるが何故か二人しか居ないのに部屋にカギを掛けている。槌る時おじさんが
事故にあい入院した、足の骨を折り1岡くらいで退院できるそうだ、病院に行くとおじさんに 着替えなど持ってくるように頼まれた、鍵を渡されたがタンス
以外は触るな と言われた。家に戻り下着などバックに詰めた後ついおじさんの事が知りたくなり机の引き出しを開けた、書類やなんか入っているが一番下の
引き出しを開けると凄いものが入ってた、ホモのグラビヤ誌、DVDなんかありおじさんの秘密はこれだったんだおじさんホモなんだ、そう思ったがそんな性癖の
人がいることは知ってたので気にはならなかったがただおじさんがね~。 バックをおじさんに届けに行き直ぐ帰った。あのDVDが気になったからだ、ホモSEX
どんな事するんだろう そう思いDVDをつけた、俺の期待は一瞬のうちに吹き飛んだ、それは自撮りしたおじさんのオナニー姿スマホに向かい何か言いながら裸に
なりまだ大きくないチンポそれも笑ってしまうようなチンポだ、おじさんお手の大きさからすると10センチくらで半分皮を被ってる、そのチンポを触りながら姿が消え
戻ってきた時には手にパンティを持っていてそれえをチンポに被せながらセンズリを始めた、勃起したのかパンティの横からチンポが覗いてきた、何か言ってるが声が
聞こえない、するとパンティを履きまた画面から消え、戻った時にはディルドを持っていた、それを咥えながらこちの中で動かしている、その内スマホが動いた、
パンティを脱ぎソファに両足を広げアナルとディルドにローションを塗りアナルに入れた、右手は乳首やチンポを触りおじさんの身体が震えている。そして急に
おじさんの声が聞こえた 「オオオ~~ウウ~~逝く~~~ッ」おじさんが激しく身体の掛け逝った。 俺はそれを見ながら知らない間に勃起していたチンポを触っていた。
触りながらもっと見たくなり他のDVDを見るとおじさんが男のチンポをシャブッているものだった。・・・そしてアナルにチンポを入れられ感じまくり喘ぐおじさんの姿だった。
俺は家にいる時はいつもおじさんの部屋でセンズリをしていたそして別の引き出しで見つけたパンティやブラジャーでセンズリするうちおじさんがパンティを履いて
気持ちよさそうな顔が浮かび 俺も履いてみたゾクゾクするそしてブラジャーを着け鏡に映すと自分の嫌らしい姿に興奮し女はオナニーするようにつ首を触ったりパンティの
上からチンポを触ったりすると自分の厭らしい姿に興奮してセンズリをした、凄く気持ち良く感じてしまった。
しかしおじさんに見つかってしまった、おじさんの部屋の姿見に自分の下着姿を映しながらセンズリしてるところにおじさんが退院してきたのだ、まだ5日目なのに。
そして2週間ほどして俺はおじさんの身体をシャブリあの短いが太いチンポそしてアナルもシャブっている、俺もそう品があ槌勃起し最後はおじさんのアナルに入れその中で
逝っているがとうとう俺もアナルを犯された。 裸だったりブラジャーパンティ姿だったりお互いアナルにチンポを入れ合っている。