目的がわからないまま 裸が恥ずかしい僕は誰にも相談出来ず、時間は過ぎ10時に
仕方なく指示にしたがって、パンツ1枚で部屋を暗くして部屋に居ると、玄関の扉が開いた
部屋に上がってきた男にライトでパンツ1枚を確認した後、顔を照らされ眩しくて男の顔を見れなかった するとニット帽で目を隠された
(大人しくしていればすぐ終わるから)と両手を上げた状態で寝かされ
怖くて震えた
(大丈夫大丈夫)と言いながら首元を舐めて汗臭い脇の匂いを 嗅ぐ
ハァハァ言いながら(じゃあこっちはどうかな)
パンツの上からチンコを触った ビクッと身体がなり触らせてビンビンになる
パンツの匂いを嗅いで亀頭部を咥えた