レイプ、というと男が女を、が多いですが、まさかボクが
「被害者」になるとは。しかも小学生の時で相手は男。
10年前、小学5年生の時でした。その頃、学校のクラブ
活動で将棋部に入っていたのですが、月に1,2回ほど、同じ
部の友達と一緒に顧問の先生の家に行って研究会のようなことを
していたのです。ある日曜日、いつものように研究会に参加して
家に帰る途中、後ろから来たクルマがボクの横に止まり、中から男が
1人降りて来て「ねえ、君、この辺りにコンビニないかなあ」と
聞いて来たのです。「コンビニならあそこの十字路を右に曲がって
・・・」とまで言ったところで突然口を押さえ付けられ目隠しをされて
クルマに連れ込まれました。両手は背中の後ろで縛られたので
身動き取れません。耳元で「坊や、ちょっとオレ達と遊ぼうぜ」と
少し不気味さを感じさせるような声で言われ、何をされるか分からない
恐怖感でブルブル震えていたのを今でも覚えています。
10分ほど走ったでしょうか。クルマが止まるとそのまま降ろされました。
目隠しをされているのでどこか分かりません。少し歩かされてようやく目隠しを
外されましたが、そこは山の中にある廃屋のようなところでした。
男は3人組。ボクの両手を縛っていたロープをほどくと服も下着も
剥ぎ取って全裸にして四つん這いにすると、履いていたジーンズを
下ろしてボクの顔の前におちんちんを近づけると「咥えろ」と
一言。フェラチオですね。小学生のボクにはもちろん分からず暫くじっと
していたので業を煮やしたのか、「グズグズするな、早くしろっ!」と
ムリヤリ口におちんちんをねじ込み自ら腰を振ってきました。フェラという
より「イラマチオ」というんですよね。あとの2人ですが、1人には後ろから
アナルを犯されもう1人にはおちんちんをしごかれましその後乳首を弄られました。
これを3人がみんな同じことが出来るように「ローテーション」するのです。
ちなみに出て来た精液は全部顔にかけられました。
やっと「一回り」したかと思ったら、次は椅子に座らされ、両手は背もたれの
後ろで縛られ両足は椅子の左右の脚にそれぞれ縛られました。
今度は何をされるのでしょう。不安でいると、1人が何か、電気コードの
ようなものとスイッチ盤のようなものを持って近づいて来ました。さらにもう
片方の手には何か小さなものを持っているようです。それは
縫い針のようなものだったのです。何をするつもりなのでしょうか。彼は黙って
近づくと脱脂綿のようなものでボクの両乳首を拭きました。アルコールの
ようです。何をしようとしているか分かり恐怖感がピークに達しました。「お願いです、
やめて下さい」そう懇願しましたが「うるさい、何をするかはオレ達が決める。お前に
許されているのは黙って耐え抜くことだけだ。男だろうが、根性を見せろ!」
そう言うと乳首をつまんで少し強めに引っ張ると針をブスッと突き刺しました。
「ギャーーー!、イタイッ!許して下さい!」思わず涙声で叫んでしまいましたが、
「うるさいんだよ。歯を食いしばって黙って耐え抜け!」とビンタされ
2本目を、今度は垂直方向に、さらに反対側にも3本目、4本目を同じように
刺されました。所謂「十文字」ですね。
ここで例の電気コードとスイッチ盤です。これは電流発生機だったのです。コードの
電極4つを左右の乳首を貫通する4本の針に付け電流攻め。
「ギャーーー!アーーー!ウーーー!アーッ!アーッ!アーッ」叫ばずには
いられません。「黙って耐えろと言ってるだろッ!あっ、そうだ、ヤス、お前、
コイツの口にチンポ入れて黙らせてくれ」と隣にいた男に声をかけました。「よし
分かった」ヤスと呼ばれた男は僕が座らされている椅子のひじ掛けに膝立ちすると
ボクの口におちんちんをねじ込みました。「しっかりしゃぶれよ」そして
「たっちゃん、あれ持って来て」ともう1人の男に声をかけました。あれって、何?
また不安がよぎります。
しばらくしてたっちゃんと呼ばれていた男が戻って来ました。何か持って来た
のは間違いないようでしたが、乳首を電流攻めされながらイラマチオをさせられて
いるのですからそれが何かは分かりませんし考える余裕もありません。
やがてボクの足元にしゃがみ込むとボクのおちんちんを弄り始めました。何かを
付けているようです。すると睾丸に激痛が。だいぶ後で知ったのですがこれは
2枚のプレートで睾丸を挟み込みネジを締め込んで睾丸を押しつぶす「CBT」用の
道具だったのです。乳首は電流で攻められ、睾丸は押しつぶされイラマチオで呼吸も
ままならず、苦し紛れに椅子に拘束されながらも暴れてしまいそうになりましたが、
「同じことを何度も言わせるな!お前にギブアップを言う権利はないんだよ」
こんな地獄の苦痛が3,4時間は続いたと思います。ようやく満足したらしく、やっと
解放されましたが、彼らはボクをその場に放置したままクルマに乗って
自分達だけ帰って行きました。
ボクはしばらく放心状態だったのですが、改めて服を着て外に出て
周りを見渡すと幸いボクの知っている場所だったので、そのまま歩いて家に帰ることが
出来ました。
ちなみに例の3人組ですが、所謂「ゲイ」ながら、何故か成人男性ではなく、
当時のボクのような小、中学生くらいの少年ばかりを犯していたらしく、ボク以外にも
何人か被害に遭っていたようです。ただ、その後、警察に捕まったと聞きました。
もっとも、ボクは、というと、このことがあってから人に犯されることに興奮する
「ドM」になってしまいました。あれだけ苦しい思いをさせられたのにも関わらず、です。
ひょっとしたら生まれながらにそんな性癖があったのかもしれません。その
ため成人になった今ではネットを通してボクを犯してくれる人を(男女問わず)探しています。
まだ返事を下さった方はいませんが、いつか、犯される日が来るかなと期待と不安とで
いっぱいの今日この頃です。