毎週月曜日の夜に付き合ってるパートナーと会うようになり3ヶ月になります。
パートナーは3歳上の42歳のタチのリーマンで、性欲も強く18㎝の逞しいチンポの持ち主なので最高のパートナーです。
昨日も仕事をしながら朝から夜の事を考え興奮していました。
仕事が終わり家に帰り急いでシャワーをしアナルも綺麗にしパートナーが来るのを待っていました。
いつも8時位に来るので時間が近づきそわそわしてると、チャイムが鳴りドアの鍵を開けるとパートナーの彼が入って来ました。
お疲れ様と言うと、したくて堪らなかったよと言いながら部屋に入るとすぐに服を脱ぎボクサーパンツだけになると、既に前が膨らんでいるのを見て余計に興奮しパンツの上から触ると逞しいチンポが勃起してヒクヒクしていました。
堪らなくなりパンツを脱がしシャワーも浴びてないチンポにしゃぶりつきました。
独特の雄の匂いと味に一気に淫乱モードになりフェラしてると、頭を軽く掴まれイラマっぽく根元まで咥えてると、洗ってないチンポの味はどうやと言葉責めをされ感じてると、敏感な乳首を指先で刺激されチンポを扱かれると、咥えながら悶えてしまいました。
ローションを取り出しアナルを指で解されると、今日の為に溜めてきたから、たっぷり中に出してやるからなと言いながらアナルに挿入されると、ズブズブとチンポの根元まで咥え込むと、一週間振りのアナルの快感に身悶えしながら硬いチンポの感触に我慢汁が溢れ出しおんなのように喘いでると、出すぞと言われたので、中にいっぱい出してと言うと動きを早めアナルの奥で一段と硬くなると腸内に温かい物を感じ種付けされたのが分かりました。
抜いた後ザーメン塗れのチンポを掃除フェラさせてもらい濃厚なザーメンの味と匂いを堪能しながら、アナルからもザーメンが溢れ出していました。
ティッシュで綺麗に拭き二人でシャワーを浴び少し寛いでから、彼にしゃぶってくれと言われフェラすると、ムクムクと元気になると今度はバックで挿れられ、最後は騎乗位で突き上げられながらアナルに2回目のザーメンを中出しされました。
ゆっくり彼のチンポを抜くと、彼のお腹にアナルから溢れたザーメンが垂れ、そのザーメンを手に取りローションがわりにチンポを扱かれ彼の胸元にめがけザーメンを噴出すると、溜まってたんやなと言われ恥ずかしくなりました。
終わった後シャワーを浴び身支度を整え彼がまた来週と言って帰って行きました。
毎週月曜日が楽しみでなりません。