ゲイ体験告白

38歳のウケ寄りリバです。ウケの快感を知りウケに転向して8年になり、今までに何本ものチンポで貫かれてきました。
その中には巨根の方も数人いてそれ以来巨根にハマってしまい、先日ゲイサイトで巨根で相手がなかなか見つからない40代のタチの人を見つけ怖いながらもメールをし何度かやり取りした上で昨日会いました。
場所はビデボで待ち合わせしていたので、朝から緊張と興奮でムラムラしていて、シャワーん使いいつもより丁寧にアナルを綺麗に洗浄し、風呂場で太いディルドでアナニーしアナルを解し夕方出かけました。
車で30分くらいの所にあるビデボに約束時間より早く着きフラットの部屋を取りゲイのDVDを見ながら全裸になりアナルにローションをたっぷりと塗り込み待ってると、ビデボに入ったとメールがあったので、部屋の番号を伝え待ってるとドアをノックされたので開けると、紳士的な人で安心しました。
部屋に入ると全裸の自分を見て変態やねと言いながら服をのは脱ぎパンツを脱ぐと、今まで見た事がないくらいの巨根にドキドキしました。
まだ完全に勃起してないのに、ダラっと垂れ下がったチンポは血管が浮き出ていて、剥けマラでカリが大きく、このチンポで犯されるのかと思うと不安と興奮でドキドキしました。
相手に乳首を舐められチンポを扱かれるとアナルが疼き出し、相手のチンポを触るとビックリする程の巨根でまさに馬並みのチンポでした。
そっと口を近づけフェラすると、カリの大きさに必死で口を開け咥えても半分も咥えられない程の巨根で、先からはジワっと我慢汁が溢れていました。
暫く69でフェラし合うと、そろそろ挿れても良い？と言われ頷くと、痛かったり無理だったら止めるから遠慮せずに言ってと言われ、クッションを腰の下に入れ足を広げられ、ローションをたっぷりつけたチンポがアナルに当たると、めり込むようにゆっくりとカリがアナルを広げながら入って来ました。
今まで経験した事がない大きさに最初少し痛みはありましたが、時間をかけカリが入ると後はズブズブとチンポを飲み込んで行きました。

チンポが入ると相手が、凄い入ったと喜んでくれゆっくり動かされると、強烈な圧迫感と摩擦感で気が遠くなりそうでしたが、相手が優しくしてくれたので、段々と巨根にもアナルが慣れ快感に変わっていきました。
一度抜かれ再度ローションを追加し挿れられると、広がりきったアナルは楽に巨根を飲み込み最終的には根元まで飲み込んでいました。
アナルを突かれながら、自分のチンポを触ると我慢汁でヌルヌルになっていて、突かれる度に我慢汁が溢れてました。
相手が逝きそうになり中に出して良い？と聞かれましたが、ただ頷くしか出来ず少し激しく突かれアナルの奥にドクドクと大量のザーメンを出してもらいました。
相手がチンポをゆっくり抜くと同時にザーメンが溢れ出し生暖かいザーメンの感触と脱力感で動けませんでした。
相手の人は後始末をし、また連絡しますと言って部屋から出て行き少しの間余韻に浸ってから、アナルを触るとポッカリ口を開けたアナルはドロドロになっていて、指に付いた雄臭いザーメンの匂いを嗅ぎながらオナニーし果てました。
ビデボを出て帰る途中もアナルにまだ入ってるような感覚で家に帰りそのまま寝ました。
目が覚め昨日の事を思い出すと少し痛みのあるアナルがまた疼いて来ました。
馬並みの巨根を経験したら暫く病みつきになりそうです。