発展トイレに入るとおじいちゃんが椅子に座り待っているみたいでした。
休憩してるの(?_?)
浮浪者か?
僕は構わず小便器に立ちズボンのファスナーを下ろす。
ほろ酔い状態でおしっこ漏れそう。
僕は皮かぶりちんこなのでおしっこする時には皮剥きしないいけない。
まごつきながらもちんこの皮むきし、集中する為目を閉じた。
「綺麗なちんこだね(≧▽≦)」
「えっ、あ、あわわわぁ。」
なんと目閉じたすきにおじいちゃんにちんこをぱくりっって咥えられた。
「えっ、ああ~ぁ、ちょとぅ。」って戸惑いながらも尿がおじいちゃんの口に放出している。
男性達にちんこを舐め回されたりして口内射精はしているけども尿を飲まれたのは初めてです。
止めたかったがぎりぎりまで我慢してたし酔ってて止められず。
そのまま尿はおじいちゃんに飲まれてます
引き寄せられて逃げれない状態になってた
《ごくっごくっ。」って室内に尿飲みの音がこだましてた。
かなりの尿を全て飲まれちゃいました。
「はあぅ~ぅ、もう~ぅ。」
「塩味の尿はおいしかった~ぁ。」
突然の出来事に僕は唖然で固まってました。
この変態じじいと拳を握る。
「変な事して申し訳ございませんでした。」って頭下げられた。
僕が怒っているとわかると、土下座して謝ってくれました。
「はぁ、まったくもう。
びっくりしたなぁ。
あのね、おじいちゃんさぁ。
なんとも言えないけど急と承諾なしでは駄目ですよ(槌―槌槌)
まぁ、良いかなぁ。」
恐縮したおじいちゃんは、「此れ。」って財布からぐちゃぐちゃのお札を出そうとしてた。
年金暮らしの老人から金むしり取るつもり無いので拳を納めました。
正直に言えば他人に尿を飲まれたの初めてです。
勢いなくなった時に先っぽ舐められて気持ち良かった。
尿道穴に舌で刺激された時などゾクゾクとしちゃた。
残量もちびったし、「ああ~ぁ、うう~ん」って勃起してた。
ちんこから背中にムズムズと味わった事ない刺激は気持ち良かった。
それほど上手い舐め方でしたね。
快楽が怒りを半減はさせてました。