快楽の渦の中で思考も無い状態で奥様にソファーに座らされると店主が私の両足の間に入ってきて両足
を肩に抱えるようにして自分の凶器の様な肉棒を私の肛門に押し当ててきました。
奥様はソファーの後ろから私の両足を掴んできます。もう逃げることもできませんでした。
奥様「大きく深呼吸して、痛いのは最初だけよ。今日があなたの記念日ね」
その言葉が終わるか終わらないうちに肛門に激痛が走ります。
店主の体が私の体に被さってきます。
店主の肉棒のカリが肛門を過ぎるとそのまま肛門を押し広げるように侵入してきます。
私「痛いです。もう無理です許してください」必死に体全体で深呼吸をして痛みに耐えます。
店主「これで、お前は俺の女になったんだ。この痛みを体に刻んでおけ」
店主は肉棒をゆっくり出し入れしながら更に奥に進んできました。
内臓が引き出されるような感覚でしたが、店主は構わず肉棒の出し入れを続けました。
頭の後ろから伸びてきた奥様の手が私のチンポを扱き始めると激痛と快感が混ぜ合わさり、激痛が和ら
いでいきます。
奥様「初めてのところてんね」奥様の言葉が理解できないまま店主の出し入れのストロークが力強くな
ります。
次第に奥様の手技で快感の渦に巻き込まれると、今、目の前で覆いかぶさるように肉棒を突き立ててい
る店主に心の中まで征服されているような感覚が芽生え始めました。
奥様の手の動きが早くなると勝手に女の子みたいな声が漏れます。
私「ダメ、逝っちゃう」もう痛みじゃなくて快感です。
店主「おぉぉぉお前のケツマンコが締め付けてくるぞ」店主のピストン運動が激しくなります。
私「もうダメ、逝っちゃいます」勝手に腰が動き出し店主にも逝くことを促します。
私はそのまま奥様の手の中に放出してしまいました。
店主「うぉぉぉぉ全部ケツマンコに飲み込め」店主の肉棒が更に奥に突き立てられるとケツマンコの奥
に店主の種汁を感じ、征服される快感みたいなものを感じました。
放心状態で居間の天井の明かりを見つめていると私のケツマンコから店主の種汁が流れ出ているのを感じます。
それを見ていた店主が鎖をもって私を浴室に連れて行きます。
浴室で店主が仁王立ちする前にしゃがまされ両手に石槌を付け洗うように言われました。
当然のようにシャワーで流し終わった後、お口で更に綺麗にさせられました。
さっき出したばかりなのに、店主の肉棒はまた凶器と化します。
浴槽の縁に両手をついて再び店主の肉棒が突き立てられる絶望感にしたっていると、ケツマンコに押し当てられたのはシャワーヘッドが外されてシャワーの管でした。
温かいお湯が腸の中に入ってきては首輪を引っ張られて放出させられます。
それを3回も繰り返すともう透明のお湯しか出てきません。
店主は固形物を浴槽の排水溝に洗い流すと再び鎖をもって私を居間に連れて行きます。
店主はソファーに座りその足の間にまたしゃがまされます。
私「今日はもう許してください」店主に懇願の眼差しを送ると背中の方から奥様の声が。
奥様「言うこと聞かないとキツイお仕置きだよ」奥様の手型が色白のお尻に幾つも赤く残ります。
その激痛に無我夢中で店主の肉棒にしゃぶりつきます。
店主の肉棒は私の口の中で再び凶器と化します。
お尻には奥様の手で再び何かクリームを塗られます。
店主に背中を向けて立たされると
店主「自分でケツマンコに入れて俺を気持ちよくしろ」
店主の凶器を右手で持ってケツマンコに当てることはできてもその先に進めません。
奥様が私の目の前に立って両肩に手を置きます。
奥様「そのまま腰を落とすのよ」そう言いながら奥様の両手が私の上体を押し下ろします。
私のケツマンコが店主の凶器を飲み込んでいきます。
上体で大きく息をしながら店主の凶器が奥まで納まります。
店主の凶器が私のケツマンコを下から突き上げます。
それに合わせて奥様の手が私のチンポを扱いてケツマンコの痛みを快感に置き換えていきます。
店主の突き上げに合わせるように私の腰が勝手に動き始めて快感の渦の中に飲み込まれていきました。
「もうダメ気持ちぃぃぃぃ」心の中で叫びながら夢中で腰を振ってます。
目の前に奥様が立ってスカートを捲り始めるのが見えます。
黒いガーターが見えます。その中心に黒のレースのショーツ。
「奥様のおマンコに奉仕させられる」心の中でそう思いました。
奥様が一歩一歩近づいて来るとショーツの中心が盛り上がりショーツの上から何かが出ています。
奥様がショーツを前に下ろすと店主に負けない肉棒が目の前に出てきました。
奥様じゃなかったんです。男、女装だったんです。
女装の男はその肉棒で私の口をこじ開け喉の奥まで突き立てます。
店主「この子は本物の男の娘だ。お前のチンポ咥えた瞬間にケツマンコ凄く締め付けてきた」
女装の男はそれを聞いて激しく肉棒を私の口の中に突き立てます。
私は二人の男たちにお口とケツマンコに凶器の様な肉棒を突き立てられて、心の中が女性のようになっていきました。
店主の肉棒が付き上げる度に、私の心の中を征服していきます。
女装「男の娘じゃなくて本当の女の子にしてあげるわね、マゾの」
女装「ほら、私たちの種汁をその体で搾り取るのよ」
二人の獣の様な雄たけびの中お口とケツマンコに種汁を放出されました。
私は二人が私の体で感じて逝ったことに喜び見たいなものを感じて、勝手に体が熱くなりました。
浴槽に連れていかれ、二人の肉棒をお口で掃除させられました。
解放され居間で服を着ようとしてると、女装に化粧鏡の前に座らされ化粧を施されました。
女装「ボーイッシュな女の子に見えるわよ。誰にも怪しまれないから大丈夫。これで帰りなさい。」
女装「貴女だったら直ぐにケツマンコで逝けるようになるわよ。男を喜ばす体にしてあげるからね」
着て来た服は紙袋に詰められ女装のショーツとワンピースを着せられ暗い夜道を帰宅させられました。