もう何年も前ですが、掘られたくて仕方ない時期が有りました。
ゲイサイトの交際欄で相手を探して待ち合わせしました。
複数人に穴を使って貰いました。
自分はケツ穴マゾなので、激しく突いてくれるタチの方を探しました。
近場の方が何人かいて、皆さんに使って頂きました。
最初は深夜の運動公園で待ち合わせしました。
深夜では誰も来ないので、たっぷり楽しみました。
洗浄した肛門にプラグを仕込んで、全裸に穴空きストッキングにロングコートで待ち合わせしました。
少し早目に来て、ドキドキして勃起しながら待ちました。
約束の時間通りに来ました。
軽く挨拶をして、奥の街灯の下に行きました。
僕はコートを脱いでお尻を突き出して両手でお尻を開きました。
彼はお尻に挿入されたプラグを見て ~スゲェ~と言って勃起したペニスを出しました。
僕は彼の勃起したペニスにゴムを着けて口に含みました。
ベロベロに舐め回しローションを塗り付けました。
彼にお尻を突き出してフェンスを両手で掴みました。
彼は肛門のプラグを抜くと、少し口の開いた肛門に極太ペニスを挿入しました。
小さい穴を抉じ開ける様に極太ペニスが奥まで突いて来ました。
彼は奥まで一気に突いて 一気に抜いてを繰り返しました。
激しいピストンに腸壁が裏返る様な感覚に興奮して、快楽を感じました。
彼は最初は何度も抜き差ししていましたが、そのうち抜かずに奥を突き始めました。
腸壁を擦る感覚と腸の奥を突かれる感覚で僕は射精していましたが、彼は射精するまで ピストンを続けました。
そして彼は腸を貫く様に射精しました。
僕はお尻を突き出したまま、膝を着きました。
彼のペニスはまだ勃起したままみたいにそそり立っていて、ゴムの先が白い液で膨らんでいました。
彼は僕の肛門の写真を撮って見せてくれました。
ぽっかりと口を開けてローションと腸液で白くグチャグチャでした。
彼は終わった後の肛門の写真を撮り溜めしているそうです。
彼は次回は生で中だししたいといいました。
僕も彼の精液を腸内で受けたいと思いました。
あの極太ペニスで肛門をこじ開ける感覚はたまりません。