風邪ひいて寝込んでました。
5日ほど、自分でも驚くほど勃たずEDになったのかと心配するほどでした。
6日目でようやく身体を動かせるようになりましたが、それでも朝勃ちすらしなかった。
いよいよ医者に診せるべきか悩んでいた7日目に勃起を確認。
しかもおさまらない。
体力が戻って、1週間溜まり上げた精子と抑え込まれていた欲求が一気に股間に集中しました。
仕事中も普段気にもしないパートさんのお尻を見るだけで、給湯室で犯してしまいかねないくらいでした。
どうにも困ったので、久しぶりに定期さんに連絡。
彼と1週間も間を空けることは無かったので心配された。
事情を説明すると
「いいよ、その復活したチンポをお口で受け止めてあげるよ。とりあえず今晩、スッキリするまで搾り取ってあげよう。」
病み上がりだったので定時で終わらせてもらった僕は急ぎ定期さんとの待ち合わせ場所に。
いつもの山奥の公園の公衆トイレで落ち合い、個室に入りしゃがんだ彼の顔の前に仁王立ちでチンコをさらけ出す。
彼は両腕でお尻を抱えてノーハンドで咥えてくれる。
風邪の影響から解放されたチンコはいきなりガチガチに硬くなり、彼のネットリフェラの刺激が身体中に電流を走らせた。
僕は我慢できず1週間ぶりの射精をした。
スゴい量だった。
かなりドロっとして、出方も噴き出ると言うよりは蛇口を捻ったようにドロドロドロッと溢れるようだったらしい。
「おわ~!!スゴっ!みてこれ!」
彼が口を開いて見せてくれた。
口の半分くらいが埋まっていた。
流石に飲み込めるような粘度じゃなかったらしい。ティッシュに吐き出して
「ごめん!こりゃ喉に詰まると思って。スゴいよ。めちゃ濃い!!これアナルで欲しかった!」
彼は残念がりながら再び、僕のを咥えた。
まだ全然おさまってなかった。
すぐに始まった第2戦。
彼の口の中で優しく舌が絡んできて早く出せと言わんばかりに搾り取られる。
10分くらいで2射目を迎えた。
これも普段と同じくらいの量が出た。
彼も「2発目でまだ量出るなんてね~。溜まるってスゴいね~!」
と今度は飲み込んでくれた。
少し落ち着いたけど、彼にはまだまだ出せると見込んだのか小休憩の後に再びお口に咥えられた。
半萎えからフル勃起まで少し時間がかかったけどフェラテクで無事復活。
今度は激しく彼の頭が上下に振られた。
すごい責めに僕も思わず身体が反ってしまう。
突き出した股間に彼の顔が何度も当たりペチペチ音を立てる。
そして3発目。
トクッ!トクッ!っと静かに精子が出る感覚。
量は少ないけど、腰が抜けるほど良かった。
これで僕は満足して日常を取り戻した。
また3日後くらいに彼と約束して別れた。
次はアナルを楽しもうと思う。