続きの続きです。
店主「今この男の娘を女の娘になるように躾けてるんだよ。肌の色も白くて小柄で素質十分だよ。」
店主「もっと近づいてよく見てよ。」
二人の中年男が近づいてくる足音が背中の方から聞こえてきます。
こんな恥ずかしい所を知らない人たちに見られてても、ケツマンコのバイブの快感と女装の肉棒が喉の
奥まで侵入していて逃げられませんでした。
覗き男性A「少し触ってもいいですか?」
女装「男を喜ばす体だから遠慮なく触ってあげて。変態だから喜ぶわよ。」ワンピースが一気に胸の上あ
たりまで捲り上げられました。
男たちの手が背中からお尻まで撫ぜてきます。
思わず背中がのけ反る感じになりました。
女装「そんなにのけ反ってお尻突き出すなんて本当に変態ね。仰向けになりなさい。」
ケツマンコにバイブを入れられたままベンチから落ちないように仰向けになりました。
覗き男性Bが直ぐにショーツの中に手を入れてきてクリチンポを扱いてきます。
それを見て覗き男性Aも乳首を愛撫してきました。
店主も女装も特殊な性癖って思っていたのに直ぐ近くに何人も居るなって・・・。
しかも夜中の公園で半裸状態、名前も知らない今日初めての男たちに、この異常な状況から逃げ出した
いのに恥ずかしくて体が熱くなってくる感覚。
店主がバイブを出し入れしながらショーツを足首から抜き取ります。
もう覗き男性たちに遠慮はなくなっていました。覗き男性Bがクリチンポを口に含んできます。
私「ダメ変になっちゃいます」思わず声に出しちゃいました。
覗き男性A「そんな声出したらもっとギャラリー増えてきちゃうよ。」
女装「おちんちんでお口塞いで欲しいのよね。」
私のお口を塞いできたのは女装ではなく覗き男性Aの肉棒でした。
私の顔の上にまたがり、覗き男性Aは遠慮なく腰を使いながら私の口マンコを堪能している感じでした。
心の中で「あぁ~~今男たちに犯されてる、男たちが私の体で感じてる」そう思ったら凄く体が熱くな
ってました。
店主が出し入れしてたバイブがケツマンコの更に奥まで侵入してきたときに何かを刺激した?
勝手に腰が浮き上がってきて、快楽の波に飲み込まれた感じでした。
店主「メス逝きするか」再び店主が奥をバイブで刺激します。
もう自分の体が自分で制御できなくなる感じでした。
公園のベンチで勝手に体がのけ反りだしてつま先立ちの様な、今思い出しても恥ずかしいです。
腰が勝手にガクガク動き出してつま先立ちの足が震えています。
覗き男性Bの口の中に放出してしまいました。
もう放心状態でした。
服を整えさせられて公園のトイレで口をすすぎます。
覗き男性の二人は店主と女装にお礼を言って去っていきました。
床屋に帰ってからシャワーで体を洗って居間に戻ると全裸の二人が待っていました。
二人に公園で知らない男に襲われたときの気持ちを質問されながら、犯される快感みたいなものが体に
刻まれたような。
明け方まで二人の肉棒で犯され続け、二人の種汁を飲まされました。
日曜日の投稿の時はまだお尻に肉棒が入っているような感覚で書いていましたけど、今は少し薄れてき
ています。