大学生の頃の話です。
当時未経験ながらもケツオナにハマっていた僕は毎日発展掲示板を見ながら犯される妄想をしていました。
そんなある日比較的近所の発展場に「犯されたい奴いる?」と書き込みがありました。
興味本位でレスをすると
「じゃあ今夜○○時に公園のトイレでまってな」
と返信がありました
その日の夜
深夜、約束の時間が来てトイレの個室で待機していましたが 1時間経っても彼は来ませんでした
「騙されたか~せっかくお尻も綺麗にしてきたのに」と思いながらも
もしこのまま来ていたらどんな事をされてしまったのだろう と想像すると僕のちんぽはどうしようもなく勃起してしまっていました。
そのまま個室で夢中でシゴいていると
突然ドアが開きました
「君、掲示板の子?」
僕は咄嗟に下半身を隠しながらも
「そうです…」
と答えました
「今日書き込みした奴いつもガセネタ書き込むんだよね ほんと困るよね」
「必死にしごいちゃってムラムラしてるんだ、俺が相手してやるよ」
そういうと彼は僕の1.5倍はあるデカチンを突き出してきました
「あんまりエロい声出すからもうこんなになっちゃったよ」
「準備できてんだろ?ケツ出しな」