前回一度発展公園のトイレで見知らぬ男性に性処理に使われ、病みつきになり先週の土曜日も朝からゲイサイトに書き込みすると、昼くらいに40代のタチの人からメールが来たので夜に会う事にしました。
夕方からシャワーを浴びてアナルを綺麗に洗浄し9時に公園に行きました。
少し早く着き多目的トイレに入り服を脱ぎ全裸になり、アナルにローションを塗り込みドキドキしながら待ってるだけでチンポは勃起していました。
9時になると車が停まる音がしたので、ドアの鍵を開け目隠しをし便器に座って待ってると、ゆっくりドアが開き人が入って来ました。
緊張と興奮でおかしくなってると、目の前に立ちズボンとパンツを脱ぐ音がし唇に相手のチンポが触れたので、そのまま咥えフェラするとムクムクと口の中で大きくなり我慢汁も溢れ出してきました。
頭を持たれ少しイラマっぽ咥えさせられた後に後ろ向きで便座に手をつきアナルを突き出す格好にさせられると、ローションでトロトロになったアナルを指で解され思わず声が出てしまいました。
相手に生でも良いのと聞かれ頷くと、ローションをチンポに塗りゆっくりとアナルにねじ込むように挿入されました。
相手のチンポを根元まで入れられゆっくりと動かされるとアナルの快感が湧いてきてよがってると、少し激しくアナルを犯され何処に出して欲しいと聞かれたので、ザーメン好きの自分は口に出して下さいとお願いすると、アナルからチンポに抜き便座に座らされ顔の前でチンポを扱いてる気配を感じると、出るよと言って口を開けると凄い勢いでザーメンが口に飛び込んできました。
何とも言えない雄臭い独特のザーメンの匂いと味に口からザーメンを手に出しそのままチンポに塗りつけ相手が見てる前でオナニーし、ザーメン臭に包まれながら気持ち良く射精しました。
相手はすぐにトイレを出て行き目隠しを取り性処理に使われた事に逝ったばかりなのに興奮しました。
家に帰りシャワーを浴びながらさっきの事を思い出しまたしてしまいそうな気がします。