ゲイ体験告白

他の方の24体験を読んで自分の体験を思い出しました。
当時はケツ穴を犯されたくて、興味津々で新宿24に行きました。
券売機でチケットを購入してフロントで受付しました。
受付の横に一人２枚までどうぞのゴムが有りました。
２枚頂いてロッカーに行きました。
全裸になって館内用のガウンに着換えました。
興奮して既に勃起しています。
お風呂の前にトイレに行きウオシュレットで肛門を洗浄しようと思いました。
肛門にローションを塗って指でズボズボして肛門を慣らしました。
お風呂で身体を洗い湯船から出ると、すれ違いざまに股間を触ってくる人がいましたが、僕はウケなので断わりました。
相手を探して館内をウロウロして布団の敷いてある仮眠室の様な部屋に入りました。
何人か横になっている方がいましたので、自分も横になりました。
誰かを誘うつもりでお尻をはだけて横向きになりました。
肛門にはディルドを装着しています。
目を瞑って待っていると何人かきましたが、肛門のディルドを見るとウケの人は行ってしまいました。
しばらくして来た人がはだけたお尻に手を入れるとディルドに気付き、ディルドをいじってきました。
僕はお尻を突き出しました。
すると彼は～こんなの入れてスゴイね。～と言ってディルドを抜きました。
僕がゴムを渡すと彼は装着してくれました。
彼はバックから僕の腰を掴むとペニスを挿入して来ました。
僕は初めての本物のペニスの挿入です。
バイブやディルドと違い本物の肉棒の感触に感激しました。
彼はピストンしながら～あぁ　気持ちイイ～と言いながら腰を打ちつけます。
僕は腸壁を擦る肉棒の感触に興奮して、肛門で肉棒を咥える横に彼のピストンに合わせました。
僕は彼の肉棒に肛門を掻き回されてイキそうになりました。
すると彼は～イクぅ～と言って腰を打ちつけました。
彼は精液を絞り出す様に間を置くとペニスを抜いてゴムを外しました。
彼はゴムを僕に渡すと～良かったよ～と言って立ち去りました。
渡されたゴム見ると、たっぷりと白い液が入っています。
抜かれた肛門を触るとローションと腸液でグチョグチョです。
肛門が開いていて、指が簡単に入ります。
僕はしばらく横になってケツ穴処女喪失の余韻に浸りました。
やはり本物の肉棒は最高でした。
僕はしばらくここに通う事にしました。