初めての24で～その後

初めての24体験、少し大げさに書きました部分もありますけど、後にも先にもあんな凄い体験はありませんでした。
その後も度々行きましたけど、多くても7～8人が限度でした。
だから、初めてだったのに凄い体験だったんだなと、今でも思います。

寮に戻ると、みんな帰省していて僕一人でした。
翌日、４年生の先輩が１人帰ってきました。
帰ってくるなり、僕の部屋に来ていきなり僕をベッドに押し倒したんです。
何？何？何？って驚いてる間に、僕は先輩に唇を奪われました。
この寮で一番怖い先輩だったから、僕は何も抵抗できず、そのまま先輩に犯されました。
しゃぶれと言われ、僕は先輩の帰ってきたばかりの洗ってない臭いチンポをしゃぶらされました。
一回出すから飲めと言われ、僕は口の中に出された先輩の精子を飲み干しました。
先輩の射精したチンポは全く萎える気配が無く、そのまま僕を四つん這いにすると僕のアナルに入れてきました。
昨日の今日だったので、僕のアナルはツバだけでも十分でした。
先輩にガン掘りされ、僕がトコロテンすると、今度は正常位で犯されました。
「お前のケツ、ガバガバかと思ったら凄い締りがいいんだな」
もしかしてバレてる？僕がゲイだって先輩にバレてる？
そんな事もまともに考えられなくなるほど、先輩のチンポは気持ち良かった。
「２本も同時に咥え込むケツマンコだから、ユルユルかと思ったけど、ほらもっと絞めろ！いいぞ！ほら、お前を俺の精子で孕ませてやるよ」
(えっ？何で先輩が何でそれを？)
そう思った瞬間、先輩が僕の中に射精しました。
アナルからチンポを抜き、先輩が綺麗にしろと僕の口にチンポを入れてきます。
洗浄も何も無しのアナルだったから、精子と少しウンチが混じった臭いチンポでした。
お掃除フェラを終えた後、先輩が僕の横に寝そべり、
「昨日のお前凄かったな、俺が見ていただけでも２０人位にハメられてたぞ。あの後も犯られたんだろう？全く、お前がこんなヤリマンだと思わなかったぞ」
理解するまで時間がかかりました。
「それにしても、アナル２本刺しは気持ち良かったんなぁ、お前のケツの中で兜合わせしてるんだからな、それもなんかエロかったな」
やっと理解しました。
あの時、騎乗位で犯されてる僕のアナルにバックから入れてきたのは先輩だったんです。
先輩もゲイでした。
そして、先輩は２４には良く行っているらしく、いつもは夜しか行かないのに、たまたま僕が入っていくのを見かけて入ったそうです。
僕は最初から先輩が帰るまで、全部見られていたんです。
受付でシステムを確認している姿を見て、僕がこういう所が初めてだと何となく感じたそうです。
だから、変な男に捕まらないように気にしていてくれたみたいです。
寮内でも誰も知らない事だから、先輩自身もゲイだとは、本当は知られたくなかったみたいです。
それなのに、いきなり僕は２人の男に同時にチンポとアナルを犯され、しかもその後の風呂場での会話で、僕が生チンポ処女で童貞だったことを知り、嫉妬のような感覚で見守る事をやめ、先輩も僕を犯す事にしたそうです。
そう言えば、シャワールームの穴からチンポをしゃぶらせたのも先輩だったみたいです。
「それにしても、何発中出しされたんだよ、ああいう場所はセーフが基本なのに、お前のアナル、野郎達の精子でグチョグチョだったぞ！」
その時は全く知りませんでしたけど、ゴム着用がマナーなんですね。
でも、それは理解できるんですけど、僕は断然生が好きです。
そして、その後も何位発も犯され中出しされる僕を見て、先輩の性癖(ドＳです)がムクムクと勃起させ、もう一回僕を犯したそうです。
「そう言いながら、俺も生でお前の中に出したけどな(笑)」
ひとり、正常位で犯しながらずっと僕のチンポを扱いて射精させ続けたドＳな男がいたんです。
それが先輩でした。
犯されながら扱かれて、僕はたまらず射精したんですけど、その手を緩めてくれないんです。
僕も、性欲が強いのか射精しても勃起が治まらず、そのまま扱き続けられて敏感なチンポは何度も射精させられたんです。
それも、自分で射精した精子をローション代わりに扱かれて、記憶が飛んだ瞬間でした。
「でも、お前のチンポ凄いな！５回も連続で射精するなんて、あんなに直ぐ出るもんなのか？撫でただけで射精しやがって、面白くて扱き続けてみたんだけど、さすがにその後は無理だったな」
やっぱりこの人はドＳの鬼でした。
「お前、まだ射精してないだろ？俺が逝かせてやるよ」
そう言って、僕にチンポをしゃぶらせ勃起させると、また正常位で入れてきました。
入れると同時に、僕のチンポを握り扱き始めます。
今度はローションを使い(アナルには使わないでチンポに)、僕のチンポを扱きます。
すでにさっき逝きかけてた僕のチンポは、すぐに反応しました。
「ああああダメです、逝きそうです！逝きます、出る出る出る！」
僕は射精すると、僕のチンポを扱く先輩の手とピストンがさらに激しくなります。
出したばかりのチンポを扱かれて、くすぐったさと痛みのような気持ちいいような感覚に悶絶しました。
「ああああ、出ちゃう！また出ちゃう！」
「本当に直ぐ出るな！あはは、面白れ～、ほら、もっと出せ！」
「あああ、また出ちゃう！出る！」
ローションで亀頭を撫で回されて、４回目は精子ではなく大量のオシッコが噴出したんです。
しかもそれが止まらないんです。
普通のオシッコの何倍も吹き出して…………
「あはははははは、男の潮吹きって初めて見た」
僕の顔から胸は、僕の吹き出した潮でベチャベチャでした。

そに日から、僕は先輩の恋人でもあり性欲処理便器になりました。