ゲイ体験告白

その日もおじさんのアソコをしゃぶりつきながら何処かへ移動していました.ショートパンツの上からいやらしくお尻を撫でられながら。(着いたぞ)そう言われておじさんのアソコから口を離し抱きしめられてキスを受けて.手を引かれお部屋のドアが開く時また数人の大人の男達が全裸で待っていました。ゆっくり服を脱がされ裸にされて何やら変わった形のパイプ椅子のような物があって裸な僕を真っ赤なロープで亀甲縛りされた時.身体がゾクゾクして.何か物凄い興奮と期待感が身体から込み上がって来ました.そしてパイプ椅子のような物に座らされ亀甲縛りの僕を拘束して目の前に直径10cmもありそうな太い注射器を見せられ.それをお尻の穴に突き刺され生暖かい物がグッと大量に入って来ました(おじさん！お腹が苦しいよ)そう言うと喉奥に違う人のアソコを飲み込まされました(ちゃんと御奉仕しなさい)そう言われてお腹が張ってくるのを我慢しながら舐め始めました.それでもどんどんお腹の中に液体が入ってきます,(苦しいっお腹が苦しいよ)そしてやっと注射器を抜かれ物凄い排泄感が..(勝手に漏らすなよ)そう言われながら左右の乳首を指先で弾かれます
(ハゥツ！)身体がモジモジくねります.下からアソコを咥えられ舐め吸われ始めて(あ～～)左右の乳首も吸いつかれて太いチンポも咥えさせられて.気持ちよくてチンポを必死でしゃぶりついて(美味しいか？美味しいなら言葉に出して言いなさい)(はい美味しいですチンポ美味しいよ！おじさん！)そう言うと今度は僕のアソコの先から何か細い物がアソコの中に入ってきてブルブル振動して物凄い快感に(ウォ！！)って喚いて引き抜かれたらオシッコがビュー！っと！同時にお尻をいきなり激しく鞭でバシ！バシ！と叩かれて(ヒイ！！)っと叫んだ瞬間！お尻の穴から大量に噴射していました
アソコからもダラダラオシッコが垂れて.それでも乳首を吸われアソコの刺激に堪らずガクガク痙攣しながら夢中でチンポにしゃぶりついてお尻の穴をグリグリ掻き回されアソコも激しく扱き回され堪らなくなってチンポしゃぶりまくってウオー！って叫び声と同時に喉奥に大量の白い液体がドロドロ吐き出されました
(美味しい！美味しいよ！おじさん！ミルクが凄く美味しい！あ～～～！)下から思いっきりお尻の穴に太いチンポを貫かれ僕の身体も激しく痙攣して(おじさん！ダメ！ダメ！もう変になっちゃうぅぅっ！アォォォ！)
アソコの先からオシッコが噴き出て口からミルクがダラダラ垂れながら気を失っていました