ゲイ体験告白

ほろ酔いで帰宅途中にトイレに入る。
後追いする様に人が入って来ました。
２つ並んでる壁側の小便器に立ちちんこを出すと、「うう～ん、可愛いい。」って言われた。

僕のは、ゲイさんに人気あるんだぞ。
親父達には、「皮かぶりちんこだけども日本人にしては雁太で長さも凄い。」って人気者扱いされてるだけにムカッ槌(槌`^´槌)槌

隣のちんこを見たら「ゲゲッ(゜o゜;」
同じ様に皮かぶりちんこですが細く長い。
手のひら拡げても足りない長さだから20センチメートル以上だ。
この人は外国人のゲイさん???
あんたから見れば僕のちんこは小さくて可愛いわなぁ。
納得しましたよ(槌―槌槌)

「可愛いです、良いかなぁ?」っていきなりぱくりっと咥え込んだ。
「私と友達だから可愛がっちゃうですねぇ、これ気持ち良いでしょう。」って会話にならないカタコトの日本語言いながら食べられました（泣）

おそらく彼は、同じ皮かぶりちんこに親しみを持って寄り添った。
同じ皮かぶりちんこ持ち主だけあって急所は熟知しているので優しく皮剥きし、やさしい舐めに「ああ～ぁ、良い～ぃ。」って喘いでしまった。