ゲイ体験告白

甲子園目指してたけど、専門行ってホテルマンとして就職しました。
女の方が先だけど、高校でコーチとかOBに開発されて受けよりリバに。
今は男の方がいいんでジム通ってて175.80.24くらいです。

空港ちかくの外国人が多いホテルですが、ほとんどエロ体験は無かったです。
外国人好きの自分としたら仕事行くの楽しくて仕方ないです。
この前、ウチを何回か使っててお久しぶりの黒人さんが来ました。あっちも顔を覚えてくれてたんで話しながら部屋に案内したら、ドア開けた瞬間腰を掴んで部屋の中に。
驚いたけど、黒人さんの体臭に興奮しちゃって勃起してしまいました。ちんこ掴まれて勃起してるのバレてどうしようか焦ったけど、仕事終わったら部屋に来てって優しく顎クイされてキスされました。
こんな展開初めてだけど、妄想してたから興奮しまくって言われてないけど、ケツ洗って部屋に行きました。ノックするとバスタオル一枚で出迎えてくれて部屋に入ると蒸せ返る位暑くしてて部屋中に体臭が漂ってました。ディープキスしたら肩を押されてイラマさせられました。いつの間にかもう1人黒人さんがいて、ひざまついて奉仕してる自分の服を強引にぬがしてきました。
　ケツを確認して洗ってあるのが分かるとローション？を付けた指をいきなり2本入れて広げてきました。
指もデカいから裂けちゃうと思って逃げようとしたけど頭をがっちり押さえられて動けなくて、強引に広げられました。
少ししたら急にケツが気持ち良くなったんで仕込まれたのかもしれません。
自分に咥えさせてた黒人さんにビンタされて後向かされると一気に挿入されました！
モンスターのロング缶とほぼ同じサイズのちんこだから、壊れる！と思って逃げようとしたけど、体格差があって無理でした。
相手は多分190.90はあるしケツの痛みで力入らないし。そしたら髪掴んで頭上げさせられたところでケツ責めてた黒人さんのちんこを口に入れられました。
顎外れる位開けても亀頭位しか咥えられなくて、でも強引にグイグイ押し込んでくるんです。
後から突き上げられるのと口に押し込んでくるのが息ぴったりで、もう何も考えられなかったです。
浅く浅く深く！ってピストンされたり、奥ばっかりグリグリ当て掘りされたと思ったら前後入れ替え。
さっきまでケツに入ってたちんこを容赦なく口に入れられたし、ケツには1人目の人より明らかに太いうわぞりを一気に押し込まれました。
その瞬間にトコロテンしちゃったんです。
こんなの初めてです。
中を掻き回される快感にチンコの中を上がってくる快感が合わさって、痙攣しながらダラダラ漏らしち「いました。
それを見て2人は笑いながらハイタッチして、ケツと頭をそれぞれ固定すると本気の腰振りが始まったんです！
トコロテンして敏感になってるのにさっきまでよりも激しい突き上げで、もう訳分かんなくて。
亀頭がどこを突き上げてるか、引く時に内臓が全部持ってかれるくらいの感覚、突き上げられる時は内蔵が突き破られるんじゃないかって不安を交互に感じながら、口は顎外れてないのにこんなに開くんだって驚く位開いたんで舌絡めてながら喉の奥の奥まで突かれてました。
もうどれくらいトコロテンしたか分かんないけど、色んな体位で両方の口を同時に犯されてました。

途中で2人がまだ１発もいってない事に気がついた時、怖くなりました。
部屋に来てからもう３時間くらいぶっ続けて掘られててトコロテンして潮吹いて、自分はもう全身の力が抜けて肉人形になってるのに、相手はまだガチガチのちんこ。
常連さんの方の黒人さんに掘られてる時、本気で逃げようとして体捩ったけど無理で、しかも俺たちをいかせないと終わらないよ？wって。
ケツはもうおかしくなってたし、舌は限界だったけど何とか締めていかせようとしたけど、無意味でケツの奥の広げられた事がないところまで広げられて、更にぶっ壊されました。

多分失神してたと思うんだけど、もう1人の黒人さんが下にいてバックから常連さんが無理矢理入れてきて2本差しやれて気がつきました。
もう絶対裂けた！と思って暴れたけど力で叶う訳なくて手首と足首掴まれて好きなようにピストンされまくりました。
もう気持ちいいとか通り越して内臓から何から全てが痙攣してしまってました。
2人は2本差ししなから自分の顔を横にどかしてキスしてました。
自分には一度もキスしてくれなかったのでショックでした。
2人はキスしながら自分の中に出したんですが、最後めちゃくちゃ太くなって、もうぶっ壊れたケツでもヒダが押し広げられてるのが感じ取れました。
もうシーツ掴んで耐えるしかなくて、耐えて耐えてとっくに限界超えたところで中に全部出されました。

そこで落ちたみたいで朝になって常連さんに優しく起こされました。
黒人さん達は付き合ってるんだけど、2人ともウケ出来ないからたまにこうやって受けを2人で犯してるんだそうです。
話ながらケツを撫でて来たので、警戒したのですが今度は自分を労るように女にするように優しく掘られました。
結構コントロール自在みたいで、１時間くらいで2人とも２発ずつ出してました。
自分はダラダラと垂れ流しっぱなしでした。
最後はケツの中に出された大量の精子をグラスの中に出させられてシャワーして終わりました。
帰る前に連絡先を聞いて、部屋のドアを開けたところでドアに体を押し付けられ、さっき自分がケツから出した精子が入ったグラスを見せつけられたした。
常連さんは自分を見つめ、グラスを少しづつ傾けてきます。
かけられるのは分かったのですが、浴びたまま帰ったら来月また呼んであげるよ。と言われ、動くことも拒否する言葉も出てこない自分はそのまま大量の精子を頭から顔、服まで全てに浴び、グラスを服で中まで綺麗に拭き取られ、常連さんの手に付いた精子を自分のズボンの股間部分で拭き取られました。
自分は何も抵抗せずされるがまま受け入れ、そのまま帰りました。
後ろからついて来てる2人が笑ってるのは分かってたんですが、勃起しながら電車に乗って帰りました。
本当に来月も呼ばれたらどうなってしまうか自分が怖いです。