ゲイ体験告白

昨日仕事終わりに何故かムラムラしてしまい、以前良く行ってた公園の地下駐車場のトイレに久しぶりに寄りました。
一年ぶりに行ったので、良い出会いに期待し興奮しながら車を停めトイレに入ると、3つ並んだ小便器の一番奥に50代くらいのサラリーマンの人が居て明らかにチンポを扱いてるようだったので、隣りの便器に行きファスナーを下ろしチンポを扱くとチラチラ覗いてきたので、良く見えるように少し後ろに下り半勃ちのチンポを見せると、その人も少し下がりチンポを露わにすると、見事なデカマラでカリが張っていて我慢汁で先が光ってました。
お互い見せ合いしながら扱いてると、我慢出来なくなったのか、後ろの個室に誘われ一緒にはいると、すぐにズボンをズラされチンポをフェラされ久しぶりの感触にカチカチに勃起すると、相手もズボンとパンツを下げたのでデカマラをフェラすると、エロいチンポの匂いと我慢汁の味に興奮してしまい夢中でしゃぶってると、バックは出来る？と言われましたが、洗浄してないので今日は無理ですと答えると、じゃあお互いに口で抜き合いしようと言われ、先ずはリーマンさんにフェラされ我慢出来なくなり口に出すと、入れ替わりリーマンのデカマラをフェラし乳首も指で刺激してると、逝くと言って凄い勢いで喉にザーメンが放たれ飲んでしまいました。
ねっとりと絡みつく雄臭いザーメンも最高でした。
こんなデカマラに一度アナルを犯されたいと思っていたので、次回会う約束をし別れました。
次回はアナルを綺麗に洗浄したっぷりデカマラを味わいたいと思っています。