ゲイ体験告白

先日ポルノ映画館で変わった体験をした。

隅っこで折りたたみ椅子に座っているおじいちゃんがいました。
男はズボンからおちんちんを出すとしゃぶられてました。
ちんこ舐めの匠技で次々と口内射精してて凄腕です。
僕も舐められたくて列び僕の番になったら
「おう～ぅ、珍しいちんこだ(槌―槌槌)
Ｍけんをしょうな?」って言われた。
「ふえ～ぇ(?_?)何(?_?)」
「師匠お手伝いします。」って数人の男達が僕の手を掴み身動きできなくなる。
ズボンのベルトを外されてパンツを下ろす
「おう～う、此れはもしかしたら?」
って下半身裸にされた股間に注目が集まっている。
恐怖感で縮み萎えてるおちんちんにカシャカシャと撮影音？
「撮影準備整いました。」
「うむ、Ｍけんを始める。」って言葉にビビる(*´ｪ`*)
「これで正確に図れます。」って金属の感触がちんこに触れた。
「ノギスとは用意周到だ。」
「平常時の経が○○センチと竿長が○○センチですねぇ。」
「皮むき検査する。」
「(´；ω；｀)ｳｯ…、痛ぁ。」
「こりゃぁヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ。
暴れるでない若造。」って怒鳴られ（泣）
数人に押さえつけられた(/_;)

僕のおちんちんは皮かぶりの包茎ちんこなんですぅ。
そのおちんちんをざらざらとした手のひらでつかまれ無理矢理皮剥きする。
「股を開かせて師匠のお手伝いしろ。」
などの命令口調が飛び交う。

僕は数人の手下？達に手をつかまれたり、股開かれたりと押さえつけられた。
「これしきで痛がるのまだかのぅ?」
「綺麗な赤みの亀頭と皮も肌色です。
汚れなき肉棒ですね（笑）」って僕は数人におちんちんをいたずらされた(*´ｪ`*)

「君童貞でしょう?」
「もしかしたら処女？」
「後ろも検査するから、押さえろ。」
ってお尻にも何やら冷たい感覚がぁ（泣）
「師匠ゴム手袋セット完了です。」
「それでは検査しょう。」ってお尻にゴムの感覚と穴を弄られる感じがあった。
「(´；ω；｀)ｳｯ…、あわわわぁ、あう～ぅ、痛ぁ～ぁ。」って激痛でした(槌―槌槌)
後ろ向きなのでわからないがアナル穴をいたずらされています。
いつの間にかシャツを捲らられてて乳首も何やら測定してました。
「皆の衆ご苦労、この子の身体を褒美として授ける。」
「お疲れ様でした。」って数人のお辞儀する光景があった?
「それじゃぁ、みんなで初物頂いちゃう」
って言葉を合図(?_?)
身体のあちこちの手や唇や舌の感触が襲ってきた（泣）

いつの間にか服を脱がれすっぽんの全裸にされてて餌食になった（泣）
次々と無理矢理口づけされる。
押さえつけられてて逃げれない。
首筋や腕や脇の下と唇や舌にも数人の舐めたり、吸い付かれる。
脇腹やおへそあたりまでも舐め回された。
「ぷりっケツたまんねぇ～ぇ。」
「あっ、そこはぁ、た嫌ぁ～ぁ