ゲイ体験告白

ベンチに座っているとおもむろに私服オヤジが近づいてきた。
軽く太ももを服の上から触って抵抗しないとみると、股間と乳首に
手を伸ばしてくる。
シャツの上から乳首を触られて「ウっ」と反応するのを見て、もう片方の手も反対側の乳首に。
両方の指先で乳首を触ってくる。ボタンを一つづつ外し、手を中に入れて胸板の感触を
探るように手が入ってくる。
それに興奮して股間も硬くなっているのを確かめられて、ジッパーを開けて勃起を引き出される。
思わず声が漏れてしまう。
すると反対側からスーツのちょっとくたびれ系の別のオヤジが近寄ってくる。
こちらはもっぱら股間に興味があるようで、手を出して自分の勃起を握ってくる。
でも強引でちょっと痛い。相手の手を抑えて痛いと意思表示。
一方の私服オヤジはベテラン風で、自分の感じている様子を見て乳首を集中的に責めてくる。
強いのが「イタい」というと、ソフトに摘まんだり、シャツをめくりあげて左右の乳首を交互に
舌で絶妙に吸って来たり、
ソフトな乳首責めで悶絶状態になってしまう。
「乳首が感じるのか」。こらえながら頷くと「おお、乳首が両方とも勃起してすげー固くてデカくなってきてるな」と
言葉責めもしてくる。
乳首が勃起してるなんて言われて恥ずかしいが、それにも感じてしまう。
オヤジ二人に責められているのを見て、遠巻きに一人、二人寄ってくる。
ベテランオヤジから「ほら、見られたいんだろ」「立ってみろよ」と言われ、パンツを足首までおろし、
シャツははだけて下着は首から後ろにまわして胸元から足首まで半裸というか全裸状態にさせられる。
「ほら、自分でしごいていってみせろよ」と言われ、私服オヤジは両方の乳首責めに集中しながら自分の男根が勃起して
ひくつくのを覗きこんでくる。
相手の性癖を見抜いて、相手が感じるように責めるんだろうな、さすがベテラン…。
乳首をいじられながら自分で勃起をしごいてというか、根本をおさえて怒張を突き出して
勃起した男根が周りから見えるように・・・と思っていると感じてしまって我慢できずに射精。
放物線描いて飛んでいくのを見て「おー」と両側のオヤジから声が漏れる。
服をはだけていたので寒くなってしまったが、これくらいのプレイが安全でいいかなと思ったり。