ゲイ体験告白

僕が高校生の時、とても仲の良い同級生(A君)がいました。
A君と僕は同じ柔道部に所属してて、練習帰りは良く遊んでて夜中に家に帰ることも多かったです。

僕もA君も彼女はおらず、エッチな事には興味があり、タラレバで色々話をしてました。

ある時、フェラって気持ちいいのかな？とか口内射精ってーと言う話題がきっかけで、柔道3本勝負して負けた方が勝った方のチンコをフェラして口内で受け止める罰ゲームをしようとなりました。

最初は冗談半分でしたが、思春期だからかムラムラしてたからか性欲旺盛だったからか分かりませんが、お互い乗り気でした。

練習終わりに自主練でA君と僕は残り、皆帰ったあとに僕達は三本試合しました。
体格差もあり、1対2で僕が負けてしまいました。
お互いに汗だくで息を切らせながら、そのまま部室に戻りました。

いつもなら、「ホントにやんの？笑」みたいな会話をするだろうけど、この時はお互い無言に近かったです。今思うとドキドキしてたと思います。

僕は部室の床に膝立ちになり、A君は僕の前に仁王立ちで静かにズボンを降ろしました。
ムンムンに汗の匂いのするチンコが僕の顔の前に。
A君のチンコは少し小さめでしたが、ギンギンに硬く立ってました。
(実はこの時僕のチンコも立ってました。)

僕はA君のチンコを口に頬張りフェラしてみました。
初めてなのでギコチなかったと思いますが、それでもA君のチンコはドンドン硬くなり脈を打つのが分かりました。

A君はイク！っといい僕の口の中に出しました。
僕は飲み込むのは抵抗があって、ティッシュにA君の精液を出しました。

この時の経験のせいか、またしゃぶってみたいとか、痴漢されたいとたまに思う様になりました。
また、たまにこの事を思い出してオナニーします。