39歳のウケです。ゲイの世界には24歳の時に今はなくなりましたが発展映画館があり、同時はそういう所とは知らず時間潰しに行った時に中年のおじさんにトイレでフェラされたのがキッカケでゲイの世界に入りました。
当時は彼女も居たのでバイでしたが、映画館を足がかりに発展公園やトイレに行くようになり、発展サウナとかにも行き初めてアナルに挿れた時は締まりの良さに病みつきになってしまいました。
32歳の時に付き合ってた同年代のウケのアナルを犯してる時に、快感で余りにも気持ち良い顔をするので、そんなにアナルは感じるのかと思い自分もアナルを経験したくなり、最初はローションをつけた指を挿れたりしてましたが、快感には程遠く痛さが先行しダメでした。
その後はウケに教えてもらったアナル洗浄をするようになり、浣腸やシャワーん使い洗浄してるうちに少しアナルの気持ち良さが分かってきました。
シャワーでぬるま湯を入れ綺麗になるまで何度かすると、アナルも解れローションを塗り指を挿れたりしながら徐々に慣らしていき、細いアナルスティックから段々と太くしていき、ディルドを購入し挿れた時は圧迫感と違和感で最初は全く感じなかったですが、繰り返ししてるうちにアナルも慣れ徐々にアナルの快感が分かってきました。
そのうちもっと太いのを挿れたくなり、通販サイトでみちのくシリーズのLのディルドを買い試すと、強烈な圧迫感で最初は躊躇しましたが、何度もしてるうちに快感を覚えるようになり、本物を体験したくなりました。
そして発展サウナで初めて本物のチンポを挿れられた時の快感は忘れられなくなりました。
ディルドとは全く違う感触と犯されてる背徳感と快感で病みつきになり、それ以来ウケに転向しました。
もちろんウケ相手には挿れる事も出来るのでリバと言った方が正しいかと思いますが、タチより今はウケの方が感じます。
現在は49歳のタチの人と定期的にしていますが、その人はかなりのデカマラで、捩じ込むように挿れられカリで前立腺を擦り上げられるとトコロテンするようにもなり、メスイキもするようになったので女の気持ちが分かるようになり、最近は相手の提案で下着女装をさせられ、女のように抱かれています。