長文失礼します
中肉中背の49歳です。
20代の頃から歳上男性にイタズラされる喜びを知り徐々にエスカレートし、今では男性の性欲処理に使われる事が喜びとなり、上下の口を使ってオチンポ様に仕える日々です。
特にケツマンコを使ってもらうと元々小さかったチンポも年齢と共に勃たなくなり今では激ピスに合わせてプルンプルン揺れながらだらしなく精子を垂れ流すようになりました。
最近知り合った歳上男性とは身体もさる事ながら嗜好も合い最高の肉便器生活を送っております。
わたしは60代の彼の事を「パパさん」と呼び
パパさんは私の事を『バブちゃん』と呼びます。
パパさんには奥様もいらっしゃる為もっぱら私の部屋でプレイをします。
全く似合わない私にすけべな女性用の股開きの全身編みタイツなどを着させます。
大体一度奥様に着せてセックスしたお下がりをいただきます。
必ず奥様が着用してハメ撮りした写真を見せて『バブちゃんの方がぷるぷるチンチンが付いてて可愛いよ』と奥様と同様のポーズを取らされ写真に撮られます。
もしかしたら奥様にお見せになってるかもしれないです。
それを想像すると勃起しないまでもチンポの根元がズキズキと疼きます。
パパさんは必ず私を四つん這いにし両手で肛門を開かせます。
『バブちゃんのイケナイおケツマンコチェックしますからね~』
「はーいパパさんおまんこチェックよろしくお願いちまーす」とワザと馬鹿っぽい口調で答えます
『バブちゃんのおケツマンコは今日もビラビラがはみ出してひと目見てやりまんこだってわかっちゃいまちゅねー』と言いながら肛門にキスしてくれます。
30年近くオチンポ様にお支えしてきた中古マンコなのですぐにゆるゆるに開いてパパさんのベロが仲間で入ってきます
「パパさんのベロチンボがバブちゃんのおマンコにインしてます~アヘアヘアヘ~」
『ベロチンポじゃ物足りないだろ?なにが欲しいかちゃんと言ってごらん』
「パパさんの使い込まれたかり太いずる剥けチンポお注射してくだちゃい」とお願いします
『よく言えたねバブちゃんご褒美のお注射だよ』と自分の唾をつけただけの太マラを生で入れてくれます。
最初は少し抵抗がありますが直に自分の腸液でぐちゃぐちゃになります
パパさんのオチンポ様はかなりご立派なものでお年を召された奥様は濡れにくくなった事もあり奥まで挿入すると痛みを感じてしまうそうで、フィニッシュはいつもお口と手コキだそうで『やっぱり生でチンポを包んでくれるバブちゃんのケツマンコは絶品でちゅね』と大きな尻タブを撫でて褒めてくれます
一度抜かれて正常位にされると赤ちゃんがおむつを変える時のような体勢にされます。
わたしは自分で左右から尻肉を鷲掴みにして思いっきり開きます。
無毛の金玉と勃起しない仮性包茎粗チンが丸見えです
パパさんは硬くなった太マラで粗チンをペシペシ叩きます。
勢いをつけて金玉も叩かれます。芯の入った太マラでタマを叩かれるとジーンと痺れ軽い痛みは興奮で更に仮性の皮から溢れるくらいの先走りが出ます。
『バブちゃんは金玉叩かれて興奮してぬるぬるしちゃう悪い子でちゅか?』
「バブちゃんはパパさんのオチンポで叩かれて興奮するイケナイマゾ便器ちゃんです」
始終こんな感じです。
パパさんはわたしとのアナルセックスを
【JOY ASS】(ジョイナス)と呼びますだから本格的に挿入をせがむ時には
「パパさん!!ジョイナス!ジョイナスプリーズ」と言わされます
『バブちゃんにたくさんジョイナスしちゃうぞー、ほらお顔の横でギャルピースしてごらん、両手だよ、ベロ出してもっとアホアホになるんだよ、男同士で肛門セックスしてジョイナスだよ!ほらアヘオホ感じて良いんだよ!』そう言いながら年齢を忘れさせるくらいの激しいピストンをしてくれます。
打ち付ける勢いで私のキンタマはパパさんの下腹部に押し潰されますが変態の私は
「パパさんジョイナス!ナイスジョイナス!!キンタマ潰して本当のパパさんの女にして』
『バブちゃん愛してるよミホ(奥様)より気持ちいいよ!パパさんのチンポの本妻はバブちゃんだよ!ミホの駄マンコよりバブちゃんのがばマンコの方が気持ちいいよ!愛してるよ!』と激しいピストンとベロチューでたくさん唾液を飲ませてくれます。
わたしは唾液を飲みながらダブルピースして痙攣してメスイキしてしまいます。
いつの間にやらダラダラとトコロテンしながら
この後も私とパパさんのジョイナスは続きますがあまりの変態具合に皆様ご気分を害してしまうかと思いますのでここで一旦やめさせていただきます。
この後はもっとプレイがエスカレートします