初めて投稿します。
小さいときから色白でナヨって感じに見られてました。
地方に単身赴任して、片付けもひと段落して部屋でビールを飲んでいたら無性に伸びた髪が気になり、ほろ酔い気分で床屋に行った時のことです。
木造建てのいかにも昭和感のある先客もいない潰れそうな床屋でした。店主も小太りでジャージのズボンに上はTシャツで頭の髪の毛も薄い50代くらい。
本当にこんなところで大丈夫と不安に思いつつ、店主に案内されるまま椅子に座らされカットが始まりました。
ひと通りのカットが終わって、髭をそる際のことでした。
椅子を水平にされて顔剃りをする際、普通は顔の横に立つ店主と反対側を向かされて顔剃りされるのに、この床屋は店主の方を向かされて顔剃りが始まりました。
当然のことで店主の股間が目の前にきて凄く不快な気持ちになりましたが、頭を動かすこともできず目を閉じていました。
店主が少し動くたびに股間が顔に当たるんじゃないかみたいな変な想像をしていたら今まで感じたことがないエッチな気持ちが芽生え始めました。
私もスエットパンツにTシャツで行ったので股間の変化に気づかれるんじゃないか変な不安も。
店主が今度は顔の左側に立ち、そのまま剃ればいいのに私の顔を店主の立っている方に向かせられて顔剃りが
始まります。
さっきよりも股間が近い。もしかしたらテント張ってる?絶対に私の息が届いてる。
どうして同性の股間を想像して反応してしまうのか?
店主が明らかにテント張っているのが分かります。そのテントの先端が私の鼻先を何度も擦りました。
その度に顔を少し動かすと店主が危ないから動かないでと言ってきます。
もうスエットの股間は見なくてもテントを張っているのが分かり店主に気が付かれないかドキドキしてます。
顔剃りが終わって店主が言った一言が今まで踏み入れたことがない世界に私を引きずり込みました。
店主「随分元気がいいね。こういうの興味あるの」
私「そんなことないです」言い終わるか終わらないうちに店主の右手で頭を押さえられ股間を顔に押し付けられ左手が私の股間を揉み始めます。
店主「君みたいなかわいい子おじさんのタイプなんだよ」そう言いながらスエットの中に手を入れパンツの中に手を入れてきました。
直接触られた時の快感が理性も抵抗する力も無くしていきました。
私「そんなの興味ないです」
店主「そんなこと言ってもこんなに固くして。大人しくしてたら気持ちよくしてあげるから」
店主が押元にきて私のスエットとパンツを一気に足首まで下ろしました。
つぎの瞬間生暖かい感触が私のチンポに伝わり快感の波に飲み込まれました。
頭を持ち上げると店主が私のチンポを口に含んで上下しているのが見えます。
男に気持ちよくされるなってと思いながらも快感には勝つことができませんでした。
勝手に腰が跳ね上がり快楽の渦の中で店主の顔が近づいてきても逃げることもできず初めての同性とのキス。
Tシャツを捲り上げられ乳首への愛撫。
段々自分が女性なのかも、変な考えが芽生え始めました。
店主のごつごつした手の中で限界が近づいてきました。
私「もうダメ逝きそうです」
店主に伝えると店主の手の動きが一層早くなり快楽の世界に浸っていると何かが口に当たりました。
目を開けると赤黒い使い込まれた感じの極太のチンポが口に押し付けられていました。
店主「ほら口開けねえといかしてやらね~ぞ」その一言で私の口が極太チンポを押し込まれていました。
私は初めてのフェラをさせられながら店主に逝かされました。
最後までさせられることはなかったのですが、水平になって席でぐったりして天井の蛍光灯を見つめていると
ジョリジョリ音が聞こえてきます。
店主「動くなチンポ切り落としちゃうぞ」
最後に店主が鏡をもって「こんな感じでどうですか」パイパンになった私の股間を鏡で見せてきました。
この日から店主による躾が始まりました。