おじいさんに調教2
ある日自分が医院に行く日だったので今日は会えないと言うと同行してきました。
待ち時間が長い為、介護のフリをして
トイレへ誘導しては一つずつ飴玉を肛門へ挿入します合計5個。
ゴロンゴロン音してます、溶け出したら
お前の緩い肛門だと漏らすかもしれないねとニッコリ一言。
この時は最大6センチまで拡張していたのでもう少しで夢が実現する所でした
連日の肛門利用で少しづつ緩んでいるのを知っていて意地悪です。
でも優しい事に一口カステラを頂きました、勿論肛門にです。水分を吸うので幾分かは楽になりますが反対にカステラの密度で5個位から圧迫され苦しくなりました。
診察の番がくる頃には10個挿入されてました
粗相をしてはいけないよと
オムツをさせられ無事に診察が終わりました。
我慢を越えた肛門からは勿論お漏らしをしていました
排便されたオムツに顔を入れて、丁寧に
食べて頂けました、我慢のかいあって
嬉しい瞬間です
怒られるよりか逆に喜ばれたのが良い思い出です
しかしこの後一度きりでしたが
初の過酷なおつかいを頼まれました。