ゲイ体験告白

おちんちん好きな30代です。元々ノンケなのですが、ＡＶ観ているうちに男性の性器に興味を持つように
なりました。フェラチオシーンとかで、いつの間にか自分が女性の側に感情移入しているのに気が付いた
のが始まり。何人か、実際に男性にベッドに寝て頂いて、マッサージみたいな性処理をしました。

相手の方には仰向けに寝てリラックスして頂いて、最初はビキニタイプのパンツを履いてもらうことが
多いです。少し透けたタイプだと形状が分かっていやらしいですね。パンツの上から少しずつ焦らすよ
うに、触っていきます。玉をくすぐるように撫でたり、竿を指1本で擦ったり、亀頭部分に軽くタッチし
たり。次第に相手の方の気持ちいい吐息が聞こえてきて、勃起がパンツ越しでもはっきり分かるように
なり、時々ピクピク持ち上がるような反応があります。初めはお互いに会話を交わしながら愛撫をして
いましたが、途中からは、相手の方がその余裕が無くなる位、気持ちよくなってきているのが、こちら
にも十分伝わってきます。先っぽの部分が、我慢汁でじっとり濡れてくると、喘ぎ声も聞こえてくる
ようになります。染み出たお汁を指で掬って、相手の方の口元に持っていき、舐めさせることもあり
ます。最後は、手のひら全体を使って撫でまわします。

ここまできたら、始めてパンツを脱がします。天を突くように勃起した男性器。とても綺麗で逞しく、
美味しそうです。金玉が、パンパンに張っているのも分かります。そっと撫でて、「ここに入ってる
精液、出させてあげるからね」と言って、肉棒を握りしめます。我慢汁を使って、ヌルヌルにした状態
で何度も優しく刺激します。「ああああ」という快感の声。カリも、じっくりいたぶるように刺激して
あげて・・。「お口、使う？」と聞くと、「はい」という答え。相手の方にとって、この日が初めての
同性のフェラチオでした。

亀頭を口先に軽く含んで、我慢汁を吸い取ります。でも、竿を扱きながら、先っぽを舐めるだけで、
何度でも先っぽから汁が湧き出てきます。途中、玉を舐め、お口の中で転がしながら、亀頭を刺激
します。喘ぎ声が本当に止まらなくなりました。「男の手と口で責められてこんなになって。いやら
しいね」というと、「逝かせてください」と懇願します。再び竿をお口に含み、ストローク。数分後
濃いミルクがお口いっぱいに広がりました。ドクドクと・・音がするみたいに。
少ししょっぱくて、美味しい精子。一度飲んで、お掃除にもう一度。絞り出すように。美味しかった。