ゲイ体験告白

地下鉄のトイレで用を足してたら隣にきた40～50くらいの太ったおじさんがきました。
おじさんは用を足すふりをしてちらちらとこっちを見ていてその視線が気になって僕もおしっこがうまくできずに戸惑ってました。
するとおじさんが耳元で「今日は寒いからね、おしっこしたいよね」と囁いてきました。
ぞわっとして動けなくなっていると、おじさんは僕がチンコを見せたがってると思ったのか「君、勃起してるの？」「温めてあげようか」とかいいながら体を抱き寄せてきました。
ふたりとも下半身を出した状態だし、他の人が来たらと考えたらパニックになっていると「大丈夫、こっちおいで」と個室の方に連れていかれました。