ゲイ体験告白

半年前に発展トイレで知り合った直人さんと週一でトイレで会って楽しんでいます。
二人とも同じ40代で最初会った時から気が合い趣向も合っていたので度々会うようになり、今は毎週水曜日の晩にとある公園のトイレで待ち合わせして会っています。
昨日も会社から帰り急いでシャワーを浴びてアナルを綺麗にし向かいました。
約束の少し前に着いたので、先に多目的トイレに入りパンツだけの姿で待っていると、ドアをノックされ開けると直人さんが入って来ました。
挨拶もそこそこに抱き合い敏感な乳首を吸われるとパンツの中でチンポがビンビンになり、直人さんのチンポをパンツの上から触ると直人さんも勃起していたので、パンツを下ろしチンポを扱くとドクドク脈打つチンポに堪らなくなり、その場にしゃがみフェラすると、溜まってるのか我慢汁が溢れていて、その味に興奮しました。
暫くフェラした後でお返しにフェラされアナルもローションをつけた指で解され手洗い場のバーを持って立ちバックで尻を突き出すと、ゆっくり挿入され動かされると快感で声が出そうになるのを必死に我慢しました。
顔を上げると目の前の鏡にバックでアナルを犯されてる自分の姿を見てますます興奮し腰を振ってると、次に洗面台に浅く座らされ両足をバーにかけ正常位で挿入されチンポを扱かれ逝きそうになると寸止めされ狂わされました。
20分くらいアナルを犯され直人さんにそろそろ逝くよと聞かれたので、中に出してと淫語で答えると激しくアナルを突かれアナルの奥で止まると、凄い勢いでアナルの中が熱くなり大量のザーメンを出されたのが分かりました。
暫く繋がったままで余韻わ楽しみチンポを抜かれると床にボトボトと濃いザーメンが溢れ落ちました。
その後ローションで手コキされ、雄臭いザーメンの匂いの中逝かされました。
後片付けをしまた来週の水曜日の約束をし先に直人さんがトイレから出て行きました。
毎週決まった曜日に密会し犯される事に今は病みつきになっています。