40代既婚者です。15歳年下の方にお仕えしています。主従関係になって半年になりますが、時々週末に会って
調教されています。先日も一晩泊りでたっぷり仕込まれました。その時のことを投稿するようにご命令があった
ので、記しておきます。
主様とお会いするときは、5日から一週間位射精禁止されます。ある程度、精液を貯めてからお会いするように
厳しく言い渡されています。ホテルに着くと全裸になるように指示が。随分慣れましたが、同性の前で全裸に
なるのは、最初は恥ずかしかったですね。期待もあって、既におちんちんは反応しています。それを見て、お笑
いになる主様。「恥ずかしい格好になって興奮するなんて変態だな、お前。俺に奴隷になれて嬉しいか?」と
質問されます。「はい、嬉しいです」とお答えになると、「私は同性の方に苛められると感じてしまう男奴隷です」
と何度も復唱させられます。視姦され、すっかり勃起しているおちんちん。主様は用意していた透明な定規で、
奴隷の玉を優しく擦ります。ずっと射精を我慢していたので、堪らない快感が身体を貫きます。思わず「あああ」
と声を挙げてしまいました。「奥さんがいながら、若い男にこうして虐められて喜んでるなんて、最低だな、お前」
と言葉で更にいたぶりを受けます。主様がいきなり、定規でおちんちんをピシャリと打ち付けました。痛い!と
いう言葉は出ませんが、うっ、と言葉を飲み込んでしまいます。今度は玉を下の方向から打たれます。その時は、
流石に声に出てしまいました。「痛いか?奴隷」「はい、痛いです」「嬉しいか?」「はい、主様」言い終わると
また肉棒を打たれます。折檻されているのに、どうしてか、おちんちんは更に天を突くように勃起し、透明な液体
が滴り落ちています。「フフフ、こんなにあそこを喜ばせやがって。今夜はたっぷり苛めてやるよ。俺の奴隷と
してしか生きられない身体にするからな」と主様が言います。これから、喜びと苦痛に満ちた、長い夜が始まりま
した。