52歳の既婚親父です。
同じ会社の単身赴任オヤジ達で「オナニークラブ」のような集まりを作っています。
ほとんどが40代以上の中年男のグループで、それぞれの部屋の持ち回りで酒を飲みながらスケベな話をする同好会です。
最初の頃は話だけだったのですが、いつの頃からか相互オナニーを楽しむようになってきました。
みんな元来からゲイというわけではないので、アナル挿入などはしていません。
せいぜいお互いの太ももや尻の割れ目に擦りつけての射精です。
全員共通のオナペットは、パートで経理事務にきている奥さん。
40代半ばの色白でムッチリ体型の、熟れきった人妻さんです。
その奥さんへのスケベな願望を喋りながら絡み合って欲望を放出している、言ってみればオナニーでしか性欲を処理できない、弱気でヘタレなオヤジ達です。
ゆうべは、今日が休みの私の部屋に集まったので、まだ部屋中に酒の匂いと男の匂い、正確に言えば精子臭が漂っています。
かなり卑猥な話でオナニーしたので、私にはその余韻が残っていて、今、フル勃起しています。
奥さん(Ⅰさん)とやりたくてやりたくてたまりません!
ゆうべの、40代の槌くんの悶え方、喘ぎ声がスケベ過ぎた…