かなり混んでいた電車、ドア側に押し付けられるくらいの混み具合
ドアが開くと一気に押し出され、まだ乗るので脇で待っていると、耳元で「ブラしているんですね、私もそうなんですよ、どうです継で降りて
私のアパートに行きましょう」背中を押されたときにブラのフックが判ってしまったんです。
彼もブラを着けていると言っていたので見てみたい衝動に駆られ彼の部屋に行きました。
狭い感じがしましたが、綺麗な部屋でした。室内に洗濯ものが干してあって、女性用のショーツやブラ、パンストなどが干してあり、
助成の部屋のようでした。
箪笥の中を見せてくれました、綺麗に整理されたショーツやブラが沢山あり興奮しました。