昨夜深夜の公園徘徊してたら大木にもたれてシコってる細マッチョ発見。
静かに近づいて盛り上がった大胸筋揉んで突起を摘んだらハウっ!って。
一気にエロモード全開でTシャツ捲り上げて、かなり大粒の乳首に吸い付いて思いっきり吸い込んでやったら、ああううぅ~~~って更に切ない喘ぎ声漏らして必死に扱き始めたから、フェラチオしたろか?って聞くと、ハイって即答。
我慢汁が飛び散るくらいに濡れてベチョベチョのマラを真っ直ぐ口の中に迎えて高速フェラ!
あっという間に昂って、腰をガクガク震わせてるから口から抜いて、口の中に出していいよ!って伝えようとしたら、ドバァ~って顔射!
物凄い量で、凄く熱い精液を顔中に浴びて、慌てて口の中に迎え入れて、ゆっくりストロークしてやると腰をバンバン突き出す度にドプッ!ドプッ!って凄く濃いのを。
顔射された濃厚な臭いのが鼻や唇に流れ落ちて、凄~い匂いにウットリして口内の精液も流れ落ちる精液も全てゴッくん。
根元を絞りあげて残り汁吸ってたら、ガサガサ!って音がして横見たら、いつの間にか大柄な親父がズル剥けのデカマラを扱いてて、真っ赤に膨らんだ亀頭が今にも爆発しそうって見上げた瞬間。
ビシャっと右の頬にザーメン噴射。
2度、3度と噴射する親父のザーメン。
鼻を目がけて噴射しようとしたが勢い無くダラダラっと開いた鈴口から滴るザーメンを鼻に擦り付けて汚された。
上着が無いと寒い位に気温も下がった深夜の公園で10分足らずで連続顔射!
冷えた身体や冷たい顔がを一気に熱くされて、茫然とする俺をトイレに連れて行ってくれて、顔や身体にかかった精液を洗うのを手伝ってくれた細マッチョな兄貴に再度フェラチオ奉仕して、自分から顔射してっ!って。
量は少ないが今度は上向き加減で鼻の穴に流し込んで貰って、鼻から兄貴の精液を吸い込んで喉から垂れる精液を見せてから飲み込んだ。
変態やなって笑われたが連絡先交換した。
まだ、鼻の中に兄貴の匂いが残ってる。