僕が中2の時のことです。
当時僕はバスケ部に入っていて、2年になってすぐに後輩が入ってきました。その中に、T君という可愛い男の子がいました。T君はやんちゃな子で、バスケは下手だったけど女子部員から人気があって、僕も可愛いと思っていました。
ある日、練習後の後片付けも終わり、部室で着替えている時に、偶然T君と2人きりになったことがありました。その時T君が、「先輩(僕)の体、筋肉沢山あって逞しいですね」と声をかけてきたんです。女子にもそんなこと言われたことがなかったので、僕はびっくりしました。僕が「T君もけっこう筋肉ついてきてるじゃない」と言うと、T君は「先輩にそんなこと言われるなんて嬉しいです」と言って、なんと僕に抱き着いてきたんです。思わず僕はチンチンが元気になってしまい、T君から「先輩、固くなってますよ」と指摘されました。
僕は恥ずかしかったけど「T君が可愛いから。ごめんね。」と言って、T君の体に手をまわし、2人で抱き合う形になりました。すると、僕の太ももに何か当たっている感じがしました。T君のチンチンも、まだ小さいながらも勃起していたんです。僕が「勃っちゃったの?」と聞くと、T君は恥ずかしそうに「…はい。先輩の体見てたら」と。この時僕らは、上半身は裸で、下はユニフォームのハーフパンツという格好でした。僕のチンチンはもうビンビンで、なんか変な気分になっていました。おそらくT君も同じだったと思います。
僕は、T君のチンチンを手の平でそっと撫でました。すると、T君は恥ずかしそうにしながらも、気持ちよさそうな顔をしています。僕がもっと触っていいかと聞くと「はい、いいです…」と言うので、僕はT君のハーフパンツに手を入れ、パンツの上からチンチンを優しく撫でました。するとT君は「ああ、気持ちいいです」と言って、とても気持ちよさそうな表情をしていました。
僕は、T君のハーフパンツを脱がせて、パンツとハイソックスだけの姿にしました。まだ12歳の男子らしく、大きめのブリーフでした。そして、僕もショートパンツを脱ぎました。この時は僕もブリーフでした。
2人ともパンツ一丁になると、T君から「先輩のオチンチン、触っていいですか?」と言われました。僕が「いいよ」と言うと、T君はビンビンに勃起した僕のチンチンをパンツの上から上下に擦り始めました。僕もT君のチンチンをパンツの上から擦り、2人でお互いのチンチンを擦り合う形になりました。T君は僕のチンチンを触りながら、興奮しているようでした。その様子を見た僕も、とても興奮しました。
僕は思い切って、「T君のチンチン見せて」と、一線を越えることを言いました。断られると思いましたが、T君は「恥ずかしいけど、いいですよ。」と言ってくれました。僕はT君のブリーフの前開きを開けて、中からチンチンを引っ張り出しました。勃起してるけどまだ小さく、完全な包茎でした。その後、僕も自分のチンチンをブリーフの前開きから出して、お互いに直接チンチンを触り合いました。
その後、僕はT君のブリーフを脱がせて、彼の体をじっくり見ました。T君はまだチン毛が生えていませんでした。そして、僕もブリーフを脱ぎ、さらにはハイソックスも脱いで、2人とも一糸まとわぬスッポンポンになりました。T君は僕のチンチンを見て、「大きいしチン毛も生えてて、大人のチンチンみたい」と言っていました。
全裸になった僕たちは、抱き合ってお互いのチンチンをくっ付け合いました。T君は勃起しても完全な包茎でしたが、僕の方は亀頭が少し顔をのぞかせている状態で、透明な汁が漏れていました。T君とチンチンをくっ付け合うと、チンチンの感触と玉が擦れる感触が、何とも不思議な感じでした。
しばらくチンチンを擦り合わせていましたが、興奮が高まった僕は「もっとしよう」と言って、T君のチンチンの皮を剥き、僕のチンチンも剥いて、亀頭同士が触れるようにもう一度チンチンを擦り合わせました。亀頭同士を擦り合わせるととても気持ちよくて、僕もT君も興奮して、「ああ気持ちいい!ああ気持ちいい!」と何度も言いながら夢中でチンチンを擦り合わせ、2人のチンチンから透明な汁が沢山出て来ていました。
そのままチンチンを擦り合わせていると、T君が「先輩、やばい、おしっこ出そうです」と、切羽詰まったように言ってきました。この時は僕も射精が近づいてきており、気持ちよさに夢中で擦り合いをやめられず、そのまま続けていると、T君が「先輩もうダメです!出ちゃう!」と大きな声で言った瞬間、T君のチンチンから勢いよく精子が飛び出しました。T君が射精してすぐに、僕も我慢できなくなって射精しました。
あとから聞いた話では、この時の射精が、T君にとっては初めての射精(精通)だったそうです。
T君とは、その後も僕の家でチンチンのくっつけ合いを何回もして、最終的にはチンチンのしゃぶり合いまでする仲になりました。でも、彼がバスケ部を退部してから疎遠になってしまいました。
短い関係でしたが、大人になった今でも僕の脳裏に鮮明に焼き付いている体験です。