淫靡な出来事から一週間が経ちました。
思い出されるのは、店主の使い込んだような逞しい肉棒と床屋の座席でチン繰り返しのような格好に
され、口の中に肉棒を突き立てられながら股間と肛門の剃毛処理をされたこと。
何回オナニーしても気持ちが抑えることができなくて再び閉店間際にあの床屋に行ってしまいました。
扉を開けると店主が片付けをしている最中でした。
店主「もう少しで片付けも終わるから奥で少し待ってな」座席に座ることなく店の奥の部屋の方を指さ
され、言われるまま居間の様な部屋に入りました。
テレビの前にソファーがありそこで少しドキドキしながら待つことになったのですが、隣の台所に誰か
いる気配が。てっきり一人暮らしと思っていました。
少しして、お盆にビール瓶とコップを乗せた40代くらいの女性が部屋に入ってきたんです。
化粧は濃いめでお酒の飲み過ぎの様なかすれた声の女性にビールを注がれるまま飲みが進んでいきまし
た。
奥様が居たんだ?今日は何も起こらない少しがっかりする気持ちと、どうして居間に通されたのか?
アルコールが進むにつれて一段下がったところに座ってお酌してくれてた奥様がソファーの私の隣に座
ってきてお酌をするようになったんです。
私の鼓動が早くなっているのが分かります。
奥様「本当に色が白いわね。女の子みたい」私の股の辺りに手を置いてきて耳元で囁きました。
それを聞いた私は衝撃でした。この間のことを知っている?思わず奥様の方を見ると目が合い、そのま
まキスをされました。
店主が来るんじゃないか心配な気持ちで落ち着かない反面、奥様の手がズボンの中に入ってきてその気
持ちよさにチンポを固くしていました。
もう、アルコールの勢いもあって?奥様にズボンもパンツも脱がされいきなりお口でされました。
店主がこの場面を見たら怒り狂うんじゃないか?そんな不安を思いつつも、この異常な状況と快感で奥
様を拒むことができませんでした。
奥様のフェラで快感にしたっていると店主が今に入ってくる音が。
店主「もう二人でおっぱじめてるのか」
その言葉に私は変態夫婦に捕まってしまったんだと思い知らされました。
店主「伸びてきてるから帰りにまたツルツルにしてやるからな」そう言いながらコップに注いだビール
を飲み干し服を脱ぎ始めました。
店主「これが欲しくて今日も来たんだろ。」全裸になって肉棒を扱きながら私の顔をまたいで肉棒を私の
口に押し込んできました。
人生で初めての3P、しかも自分は女性の立場。
経験が少ない私にはこの淫靡な世界を拒むほどの理性はありませんでした。
店主がソファーに座り直すと、その足の間にしゃがまされ舌を使って奉仕するよう命令されました。
精一杯口の中に含んだり横から肉棒を舐めまわしたり玉袋を口に含んで転がします。
奥様は私のお尻の方から私のチンポを扱きはじめます。
奥様「もっと気持ちよくしてあげるから少し我慢しなさい」肛門の入り口に何か塗られるような感覚が
した瞬間、奥様の指が入ってきました。
私「痛いです、まって」
奥様「女の子は誰でも初めての時は痛いのよ、我慢しなさい」
痛さでお口が疎かになると店主は容赦なく私の頭を両手で掴んで喉の奥まで肉棒を突き立てます。
痛みがやっとの思いで和らいでくると奥様の指は2本に増えました。
再び口が疎かになると何かを奥様が店主に渡しました。
それが首に巻かれるように付けられます。革のベルトに鎖が付いた首輪でした。
店主はその鎖をもって犬を躾けるように私にフェラをさせてきます。
私の口の中で店主の肉棒が凶器のような大きさになったころ奥様の二本の指に慣らされた肛門から指が
抜かれます。
長くなりそうなので・・・